第15話 思いきって
こんにちは、木の棒です。
伝説の木の棒完全版を書いていて、非常に大きな変更を加えていました。
こうすることで、より良くなるのか、改悪なのか、読む人によっては分かれると思います。
文庫大賞に向けて書いていく中で、どうしても「くどくなる」という風に感じてきたのです。
それは伝説の木の棒の設定の良さでもあり、悪さでもあるのでしょう。
動けない、喋れない、そのため意思疎通が難しく、状況説明が多くなる。
なろうで投稿したような、「1話ごとの短い話」の連続で短期間に勢いで! とは違って、1つのまとまった話として読むと、主人公から見える状況がどうで、魔力で感じる持ち手の感情がどうで、そこからこうなって、ああなって……という展開が「くどい」のです。
大ちゃんが登場しても同じでしょう。
結局、大ちゃんを通しての状況説明になるだけですし、大ちゃんがいない場では使えないわけですし。
そこで思いきって、大きな変更をしてみました。
世界観もちょっと変わっていますし、設定も変わっています。
こうすることで、「書きやすい」と思えたからです。
それが読み手からして、良いのか悪いのか、分かれてしまうような気がします。
大きな変更による修正を続けて、ようやく以前の設定で書いていた第3章まで追いつき、そして追い抜きました。
このまま最後まで書いてみたいと思います。
書き終えて、やっぱり以前のが良い! と思えるなら、また書き直します。
今のところこんな感じです。
序章 6,500文字 7ページ(大きな変更となった部分)
第1章 35,000文字 40ページ(説明とステータス表示でページ数が……)
第2章 31,000文字 33ページ(新キャラ編!)
第3章 21,000文字 22ページ(中盤が終わり、これから終盤)
合計で93,500文字 102ページ
GA文庫大賞の応募要項での余裕分は、58,500文字に、28ページ。
文字数はまだ余裕あるけど、ページ数が足りない。
なろうの伝説の木の棒みたいな、空白行の使い方はもちろんしていません。
場面がちょっと切り替わる時に空白行入れていますけど、それほど多くない……はず。
本当か?
試しに章ごとに分けていたワードのファイルを全部繋げてみて、読み難いとか関係なしに、空白行を全部削ってみた。
ページ数は96ページでした。
空白行の使い方だけで、6ページ!
意外に使っていた。
お勧めして頂いた、ガガガ文庫は150ページなので、あと48ページの余裕か。
この段階で、優しい王子は削除しかありませんね。
マリアだけちょこっと登場させるかな?
第2章の新キャラ編もエロ成分多いので、マリアもカットするか……。
もちろん、文庫大賞応募用でない、真の完全版には登場しますよ!
設定を変えたことで、話はどんどん進みそうです。
上手くいけば、9月末のガガガ文庫に間に合う?!
とりあえず書きたいように書いてみます。
19時の更新を待ちながら!




