第5話 〆切
ライトノベル作法研究所の第1研究と第2研究を読み終えました。
2回読みました。
第3研究は小説サイトの作り方だったので飛ばし。
第4研究はQ&Aの意見交換でした。
ぼちぼち読んでいこうと思います。
掌編小説という言葉を初めて知りました。
短編小説よりもさらに短い小説のことでした。
うむ、これだ!
初心者は掌編小説を書くのが練習に良いとも書いてありました。
掌編小説を少しずつ書いていってみよう。
そして夏企画なるものがある!
しかもテーマは変態!
紳士な変態である私にとって素晴らしいテーマだ!
そしてどんな話にしようか考えてみた。
…………
うむ、書こう!
書いてみよう!
期日までに間に合うか分からないけど、間に合ったら投稿しよう!
同時に伝説の木の棒完全版も進める。
妄想全開でプロットとあらすじ書いています。
あらすじは神視点で書いています。
これを道筋に木の棒の1人称視点で書くのです。
紙ではなくUSBメモリーで応募できるGA文庫大賞を目指していました。
しかも1次選考落ちでも評価してくれるし!
が、しかし……今日見つけてしまったのです。
ジャンプ小説新人賞
あったのね! ジャンプに小説系あったのね!
おっちゃん全然知らなかったよ。
年に3回もやっているし!
原稿用紙の枚数無制限だし!!
残念ながらUSBメモリーでは応募は不可だった。
どこかの賞に応募している間は、その作品は他の賞に応募出来ない。
ジャンプ小説新人賞は原稿用紙無制限。
伝説の木の棒完全版を進めていますけど、GA文庫大賞に応募する時は地上世界編のみで完結する形で書くので、本当の伝説の木の棒とはちょっと違う。
2013年11月30日 GA文庫大賞 → 2014年2月15日 1次選考落ち
2014年4月10日 電撃大賞 → 2014年6月~7月ぐらい? 1次選考落ち
2014年9月30日 ジャンプ小説新人賞に伝説の木の棒完全版送る!
うむ、この流れでどうだろうか。
締切りの代わりみたいな感じですね。
ライトノベル作法研究所の夏企画が8月4日までなので、そっち優先かな。
こうして何も分からない子供のように楽しめている間が幸せだと思います。
新しいことを知る度に驚きと喜びと幸せを感じられています。
無理に背伸びして大人ぶっても仕方ありません。
子供は子供なりに……まだ子供ですらないか。
赤ちゃんは赤ちゃんなりに、赤ちゃんプレイを楽しむのです!




