最終話 棒を見つめて
伝説の木の棒の続編
エネルギーを爆発させて書き終わった時には絶対に無理だと思いました。
でも裏話を書いていた時、気付いたのです。
裏話を書いている自分を冷静に第3者目線で見て気付いたのです。
御託を並べる暇があったら、面白い小説書けよ
何ちょっとランキング載ったり、2番地で噂してもらったからって、調子に乗ってるんだこいつは!っと嫌悪感を自分に抱きました。
そこで私は考えてみました。
自分に対する2番煎じなんて言葉を使うのは、100年苦しんでからにしろと!
私は自分に言いました。
誰もお前何かに期待してないよ!
私は自分に言いました。
書きたいんだったら書けよ!
私は自分に言いました。
ゆっくり書いたっていいじゃない!リアル大切にしようよ!
私は自分に言いました。
続編書いたら、心の師匠と友達になれるかもよ?
私は書くことを決めました!
私はメモを広げて考えました。
3時間後…いま私の手にはそのメモがあります。
書きます続編。
伝説の木の棒を、第1部とします。
全部で4部構成にします。
でも伝説の木の棒みたいな爆発は無理なので、心の師匠の9章以降で更新が止まるのを目途に書いていきたいと思います。
つまり、あと2ヶ月弱ってところかな?
それまでどこまで書けるか分かりませんが、書いてみます。
もちろん、たった3時間で考えた構成なので、全然変わる場合がありますがご了承下さい。
皆様、しばらくのお別れです。
棒を見つめて戦った男の日記なんか見にきちゃった、恥ずかしい読者様達へ
ありがとうございます。
期待しないで待っていてください。
あ、あっちの世界の話は好き勝手更新して暴れてると思います♡




