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木の棒の裏話  作者: 木の棒
第1章 伝説の木の棒 前編
21/49

最終話 棒を見つめて

 伝説の木の棒の続編



 エネルギーを爆発させて書き終わった時には絶対に無理だと思いました。



 でも裏話を書いていた時、気付いたのです。



 裏話を書いている自分を冷静に第3者目線で見て気付いたのです。






 御託を並べる暇があったら、面白い小説書けよ






 何ちょっとランキング載ったり、2番地で噂してもらったからって、調子に乗ってるんだこいつは!っと嫌悪感を自分に抱きました。



 そこで私は考えてみました。



 自分に対する2番煎じなんて言葉を使うのは、100年苦しんでからにしろと!

 私は自分に言いました。



 誰もお前何かに期待してないよ!

 私は自分に言いました。



 書きたいんだったら書けよ!

 私は自分に言いました。



 ゆっくり書いたっていいじゃない!リアル大切にしようよ!

 私は自分に言いました。



 続編書いたら、心の師匠と友達になれるかもよ?

 私は書くことを決めました!







 私はメモを広げて考えました。




















 3時間後…いま私の手にはそのメモがあります。





 書きます続編。




 伝説の木の棒を、第1部とします。


 全部で4部構成にします。


 でも伝説の木の棒みたいな爆発は無理なので、心の師匠の9章以降で更新が止まるのを目途に書いていきたいと思います。


 つまり、あと2ヶ月弱ってところかな?



 それまでどこまで書けるか分かりませんが、書いてみます。



 もちろん、たった3時間で考えた構成なので、全然変わる場合がありますがご了承下さい。




 皆様、しばらくのお別れです。




 棒を見つめて戦った男の日記なんか見にきちゃった、恥ずかしい読者様達へ




 ありがとうございます。




 期待しないで待っていてください。
































 あ、あっちの世界の話は好き勝手更新して暴れてると思います♡


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