その159.和の色
2004/6月度
ノンジャンル: 21作品
全作品数:21作品
完結済: 5作品
短編: 4作品
やはり当時のなろう には、ジャンル分けはなかったと思われます。
この中から、ご紹介はこちら
完結済
1話平均1000字
全11部分
柳沢呉服店
作者:神崎 紗穂
https://book1.adouzi.eu.org/n0117a/
一言
和の色をテーマにした呉服屋さん小説。
呉服屋さんと言っても、軽く色の特性に絡めたお話で、職人さんや商いの物語ではありません。
気軽に読める教養小説。
現在でもその他に投稿されるのが妥当でしょう。
着物風浴衣、そういえばありましたよね。
いまいずこ。
◆
本日R3/10/27 23:21のその他(その他)ジャンル日間一位はこちら
その仕事私のです。
作者:佐藤なつ
https://book1.adouzi.eu.org/n1004hh/
一言
ジョシュアは男性名だと記憶しておりますが、元男爵令嬢とのことです。
この作者さん、わざとなんですかね?
ハイファンタジーかヒューマンドラマですね。
かなり明確な仕分け可能作品です。
長くてだいぶ飽きました。
表現が単調で途中から苦痛。
破綻は特になく、人気なのはまあまあ納得。
リアルで本に関わる仕事に就くと、人は大概読書から離れます。少なくとも私の周りの様々な書籍関連職業の人は、プライベートでの読書量が激減していました。
中には本など見たくもないという病に罹患する人もおります。
しかしそんなことは、この作品と全く関係ありませんね。
◆
新着見る時間はなかった
たぶんまだ続く
お読みいただきありがとうございます




