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142/216

その142.扉をあけて

ご紹介はこちら


魔法使いの かくかくしかじか

作者:津浦あゆ

https://book1.adouzi.eu.org/n7630e/


掲載 2008

内容 一般的な意味でのファンタジー

評価 

旅立つところまでなのですが、行き来はしないようなので、一般的な意味ではファンタジーもしくはファンタジーSF。

なろうでは分類困難なので、その他。

   

一言 

あっさりとした作品。

星新一がお好きなのかな?とも思えますが、それにしては黒さや撚りはありません。

活動は2010年まで。



本日の日刊一位取得時のランキングより


21位


一行小説~一行に物語を込めて~

作者:神通百力

https://book1.adouzi.eu.org/n9568he/


一言


特殊な形態の実験小説なので、その他ですね。

「行」とありますが、「文」ですよね?

面白い試みだと思います。

回を重ねるにつれ、猟奇的になるので閲覧注意。



本日R3/10/10(日) 23:06の日刊その他(その他)一位


悪役令嬢がやってくる

ご令嬢大爆発

作者:まい

https://book1.adouzi.eu.org/n5305hf//


一言


2年くらい前の作品かと思ったら、2021/10/09投稿でした。

説明っぽい。

他人の執筆中メモをそのまま読んだ感じがした。

ご本人によれば、


>今回のコレは、文章としてまとめられた自信が全然無いっすorz


だそうです。


しかしですよ。

いったいいつから、なろうびとは「恋愛要素」という単語をなろうジャーゴンとして特殊な意味を持たせるようになったのか?

ここ半年ぐらいで加速した気はいたしますが。



さてこの作品。

普通に異世界恋愛。

あるいはコメディ。


ですよ。

現状、異世界恋愛に行くと追い出されそうではありますが。

もう、こういうやつ、その他に逃げてきていいよ。

休んで行きなよ。

そのうちまた、恋愛の定義が普通になったらあっちへお帰り。



もちろん異論は認めます。

まだ続いてます。


お読みいただきありがとうございます。

TVでうまいうまい言ってるからお腹すきましたよ。

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