表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

136/216

その136.胡蝶

ご紹介はこちら


夢か現か

作者:凪葉音

https://book1.adouzi.eu.org/n2711a/


掲載 2005

内容 狭義の幻想文学

評価 

なろうにないジャンルなので、その他

   

一言 

携帯小説的なレイアウト。

80年代翻訳SF文体に近いかな。

好きな人は好き、そうでない人はポカン。

そして、キャンパスとあるのはキャンバスじゃないかな。

活動は2005年のみ。



本日の日刊一位取得時のランキングより


3位


私は今からスクワットをする!

作者:ギャラクシーごみぶくろ

https://book1.adouzi.eu.org/n1038hg/


一言

ナンセンス小説もしくは実録系読み物。

その他で間違いない。

作中描写のような方は、いきなりたくさん運動するとぎっくり腰その他で動けなくなるので注意。


この作者さんも、初期に収録したつもりがしてなかった。

ヘンテコ創造主認定済み。

けどどうやら文芸の住人らしいので、なかなかその他に来てくれない。

さらにブクマも面白そうな作品が多いのですよ。

むふー。



本日R3/10/4(月) 21:59の日刊その他(その他)一位


人魚姫の姉

作者:みのりやまと

https://book1.adouzi.eu.org/n8118hf/


一言


パロディ童話か童話を題材にしたヒューマンドラマ。人魚姫は復讐パロディ多いですよねえ。身を引く市井の女が良いとされた男尊女卑時代でなければ、あれを儚く美しい悲恋と考える人は少ないと思う。


一方で、つよつよ女子からはバカな女きもい女とも評される現代。

うちの男児は小さい頃、主人公が死ぬ話なので、ストーリーや因果関係は配慮せずに嫌っていた。

現在はダークファンタジー好きなので、復讐派じゃないかな。今度聞いてみよう。


ジャンルは、童話かヒューマン。



もちろん異論は認めます。

まだ続いてます。


取得日時誤記を投稿日時により修正しました。


お読みいただきありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] ギャラクシーごみぶくろ って ネーミングセンス が既に [一言] 絵本で知ってる話って、ぼんやり。結末やら展開やら忘れてたりします。 イソップ、グリム、日本昔話。 久々に読んでみたく…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ