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王楽記―おうがくきー  作者: 上平英
幼少期
20/21

第19話 3日間を利用しました

すみません(^^;)

とうとう運営から削除予告が届きました。

今までギリギリ表現をやるようにしてたんですが『3日間の利用法』はやりすぎだとのことですべて削除対象にされたので、『なろう』の方では3日間をまとめたものを後日記載します。

うっしゃー!!


3日間! 3日間も貰っちゃいましたよ!


さてと・・・3日日間の間にどれだけの女性にくさびを打てるかな!


とりあえず、お気に入りには絶対に打っとかないとね!









1日目は、俺は手始めから、黒髪メイドさんに『気持ちいいこと』と称し童貞を喰われ。


2日目は、女騎士と眼鏡メイドさん&ロリメイドに水浴び場でおいしくいただかれた。


3日目は、お気に入りの魔女っ娘3人組と夕方まで愛し合った。


うん・・・ここまでは俺の思惑通りだった・・・


俺は、3日間・・・正確に言うと3日目の夜まで、俺の思い通りになっていた・・・。


そう・・・3日目の夜・・・待ちに待った姉上との逢瀬おうせの瞬間まで・・・。









姉上は、俺に命を救われたことや、今までやっていた好感度上げにより、俺のことを『好きな人』ではなく『性的な捕食対象』と認識してしまったのだ・・・。


そんな『捕食対象』が『捕食者』の前に、喰ってくれと言わんばかりに現れたのだ・・・。


姉上の理性は、はじけ跳び、俺に襲い掛かった・・・。


俺から見た姉上の目は、深い泥沼のようににごり、姉上の口からは、おびただしいほどのよだれがもれていた。


その様子に俺は始めて恐怖を覚えた・・まだ子供である姉上が狂ったように俺を求めてくるのだ・・・。


まさか・・まさか、こんなことになるなんて・・・。


俺は、初めて女性という生き物に恐怖を覚えた・・・。


うん・・・転生前に見たアニメのヤンデレ属性のヒロインがいたけど・・・うん・・・まさか、俺がヤンデレの餌食になるとは思わなかった・・・。


ていうか! 姉上って何者なんだよ!!


昨夜あったことを全部『夢』で片付けるなんて・・・俺じゃなかったら廃人になるほどのレベルの行為だったぞ!!


しかも、朝起きていつものように「おはよう。トール」挨拶するなんて・・・ないわぁ・・・。


姉上は臆病なウサギさんじゃなかったんですか?


・・・・はぁ・・・。






すみません・・・想定外の事態なり急遽19~21話を全年齢になるようにしたので駄文になりました・・・。


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