表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔剣師の魔剣による魔剣のためのハーレムライフ  作者: 伏(龍)
第5章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

128/203

雪擬人化記念歓迎バトル

雪 VS 蛍


「それではいくぞ」

「……のぞむところ」


 蛍が生み出したらしい光球に照らされた、既に訓練場と化している前庭で白と黒の侍が向かい合っている。どうやら最初は蛍と雪の対決らしい。

 蛍は自然体で立ち、手をぶら下げ刀を持っていないが、雪は足を前後に開いて重心を落とし切っ先を真っ直ぐ蛍へと向けている。変わってるのは刀身を横に寝かせていること、なにかで聞いたことがある、平突きの構えだ。


 この世界にきてから蛍さんに師事して刀術を学び、蛍丸も清光も使ってきた俺にはふたりがやろうとしていることがなんとなくわかる。基本的には自分たちの得意とするスタイルで打ち合うつもりだろう。

 蛍は歩法による無駄のない動きと莫大な戦闘経験値に裏打ちされた総合的な刀術。雪は『敏捷補正+』と『突補正++』を土台にして、速さと突き技を戦闘の主体にした刀術。このふたつのぶつかり合いになるんじゃないかと思っている。


「じゃあ、合図するよ~。はじめ!」


 ふたりの間に張りつめていた空気を全く読まない桜がかけた緩い開始の合図、その合図から俺の体感できっかり2秒後に雪が動いた。


「はやっ!」


 俺の予想通り雪は初手に突き技を放ったが、その突きは俺の目にはあまりの速さに二連突きが同時に2本の刀に見える。だが、蛍はその二連突きを紙一重で体を捻ってかわす。あれを見切ってかわすとかもう凄すぎる。


「ふん、なかなかの突きだ、む!」


 しかし、突きをかわしたはずの蛍が一瞬表情をこわばらせると、今度はおおきく飛びのく。


「え?」

 

 どうやら雪が突いたあとの刀を変化させて首を斬りにいった? あれだけの突きを二連で放ったあとに? しかもその流れを切らさずに蛍へと次から次へと鋭い攻撃を繰り出していく。

 蛍もその攻撃をあえてなのかどうなのかわからないが刀を使わずに体さばきだけでかわしていく。

明らかにレベルが高すぎる凄まじいまでの攻防で目まぐるしく入れ替わる立ち位置、2人の動きに置いていかれるかのように蛍の黒髪と、雪の白髪が空間を入り乱れ、まるで黒と白が混じり合う渦のようだった。

 

「む!」

「……とった」


 そんな均衡を破ったのは雪だった。最初と同じように放った突きを、今度は引くでもなく薙ぐでもなくさらに押し込んで間合いを詰めた。さっきと同じように体を捻ってかわしていた蛍は半身の状態で雪の接近を許してしまう。 


 これが最初の頃ならそんなことはさせなかっただろうが、いままでの攻防の中で雪は一度も刀の間合いより内では戦おうとはしていなかった。だから蛍の警戒も緩んでいたのだろう。雪はそこまで計算していたのかどうか。


 そして、雪は詰めた間合いのままに、左手で蛍の手首を掴んだ。


「え?」


 次の瞬間、蛍の体が宙を舞っていた。まるで側方宙返りの最中のように空中で上下さかさまになった蛍の顔には楽しげな笑みが浮いている。そういえば雪のスキルには『柔術』があった。細かい理屈はよくわからないけど、それを使って蛍を合気道のように投げ飛ばしたということらしい。


 しかし、どうやら蛍もただ投げられた訳ではなく投げられた方向に自ら跳んでいたようで崩された感じはしない。それを雪も手応えから感じていたのか、投げたあと地面に叩きつけるような動きはせずに宙にいる蛍を刀で突き刺しにいく。

 おいおい、ていうかやりすぎじゃないのか!


「蛍!」


 思わず叫んでしまった俺の耳にキィンという甲高い音が響く。


「…………蛍は強い」

「雪も十分強い。今回は(けん)に回ったが、次は打ち合いで相手をしよう。だが、最後の柔術を使った攻撃は見事だったな」

「……わかった。柔術も次からはもっと使うことにする」


 いつのまにか発現させ、雪の喉元に突きつけていた刀を消した蛍が満足げな笑みを浮かべている。最近はぬるい戦いばかりだったせいか、いい刺激になったらしい。うちのメンバーだと蛍と正面から打ち合えるメンバーはいないから雪の存在は嬉しいのかもしれない。雪も蛍に言われたことを素直に受け入れているようだ。達人同士認め合うものがあったのだろう。


「あの……結局最後はどうなったんですか?」


 隣で見ていたシスティナが角度的に見えにくかったのか俺の袖を軽く引きつつ聞いてくる。


「うん、多分だけど雪が関節を極めて投げようとしたのを蛍が自分から跳んで威力を殺して、逆に空中での回転の勢いをうまく利用して、呼び出した刀で下から雪の刀を跳ね上げて着地と同時に下から雪の喉元へ刀を突きつけた……んだと思う」


 システィナはそのシーンを頭の中で想像したらしく、しばしの沈黙のあと大きく息を吐き出した。


「すごいですね……」

「うん、すご過ぎる。俺なんかまだまだだってことがよくわかるよ」



「次はわたくしですわね」


 離れていく蛍と入れ違いで、装備していたかんざしを自分のアイテムボックスから取り出した今回の戦闘に合わせたかんざしに交換しながら葵が雪と正対する。


 

雪 VS 葵



「あのかんざしは確か……魔力増幅と敏捷補正だったかな」


 葵にさんざん見せられたので遠目でもわかる。


「葵さんは手甲も装備していますね。接近戦も想定しているのでしょうか?」

「どうだろうね、さっきの雪の動きを見てると接近されたら葵にはちょっときつい気がするけど……敏捷補正も手甲も最後の保険くらいの意味しかないんじゃないかな? 多分だけど、この戦いは葵が魔力を使った戦いに持っていくと思うよ」

 

 葵の手甲はシスティナのと同じく、魔力を込めるとその量に応じた強度で手甲の周囲に魔力障壁を生むというものだ。葵や魔断を持ったシスティナが使うと結構な防具になるが、普通の冒険者が使っても普通の手甲よりちょっと良い手甲というレベルらしい。

 

 雪と葵はさっきの蛍戦の時よりも広い間合いで向き合う。魔術を使って戦いたい葵にすれば間合いは広いにこしたことはないだろう。

 そして、雪は先ほどと同じように平突きの構え、一方葵もたまたまなのか、先ほどの蛍と同じように刀を出さずに立っている。


「……今度は勝つ」

「そう簡単にはいかないと思いますわ」


「はいは~い。じゃあふたりともいっくよ~! はじめ!」


 桜の開始の合図。そして、今度は開始直後から動き始める雪。相変わらず速い。


「やっぱり速いですわね『土術:山嵐』」


 葵が突っ込んでくる雪との間に魔術で無数の土の錐をだす。ただ俺的には庭が痛むから出来ればそれはやめて欲しかった。


「……くっ、これが魔法」


 突進を完全に止められた雪は土の錐を回り込むのではなく、跳び越えることを選択。


「悪手ですわよ雪。『雷術:雷散華』」

 

 うお! 葵の前に突然花火のように(いかづち)が弾ける。そして空中にいた雪にそれをかわすことは出来ない。雷に弾かれるように吹き飛ばされ……地面に叩き付けられるかと思った瞬間くるりと体を回転させしゃがんだ姿勢で着地。どうやら麻痺などはしてないようだが魔法という力に驚いているようだ。


「考えなさいな。この世界は刀だけで戦い抜けるほど甘くはないですわよ。あなたにもそのための力があるのでしょう? 考えなさい、想像しなさい、妄想しなさい、どんな形であれ想う力こそがその力の源ですわ」

「…………理解した」


 葵の叱責とも、助言とも取れるようなその言葉に雪は一瞬だけ切れ長の細い目を大きくすると、小さく頷いた。


「……『火刀:(ほむら)』」


 雪の小さな呟き……それと同時に雪の刀が赤みを帯び、刀が歪む。


「刀が発する熱のせいか? ……あれが属性刀」

 

 おそらく俺が使っていた時の雪は属性刀をあまり使う気がなかった。だから使い方を考えることもしなかったのだろう。そのため俺が使おうとしても属性刀は発動せず、ほとんど効果を感じることが出来なかった……葵は雪にこの世界において魔法という力がとても大きな力を持っていることを教えようとしている。


「さすがですわ。あれだけの言葉ですぐにそれだけのものを……ですが、実戦で使えなければ意味がありませんわ! 『水術:渦水槍』」


 細く研ぎ澄ませた水に螺旋の回転を与えることで貫通力を増した葵の水術が雪へと襲い掛かる。それを雪が赤い刀で撃ち落とそうと斬りつける。


「あ!煙が」

 蒸発音とともに周囲を埋め尽くした水蒸気を煙と勘違いしたシスティナが声を漏らす。いろいろ説明してあげたいが、それはとりあえず後回しにして水蒸気の中の状況に目を凝らす。

 

「……見えない」

「よくお考えなさいな雪。あなたも五行の(ことわり)くらいは知っているでしょう? 『光術:光乱矢』」


 水蒸気の中にきらきらと輝く光点がいくつも増えていく。あの光の一つ一つが葵の光術で作り出された矢、その数は10ほどか。


「…………相性。光には……闇。『闇刀:(こく)』」


 薄れてきた水蒸気の中、雪の刀が今度は漆黒に染まる。と、同時に葵の光矢が一斉に雪へと降り注ぐ。


「……ふ!」

 

 光の矢といえどもさすがに光速とまではいかないのか、かろうじて目で追える程度の光矢を雪は闇刀で相殺しつつ撃ち落としていく。


「お上手ですわ。なら、次はおさらいです『雷術:雷散華』」

「……『雷刀:(せん)』」


 追撃で放たれた葵の雷術を、雪は同系統の属性刀で弾きつつ(いかずち)の雨の中を突進する。雪の突進は突きの動作に通ずるものがあるせいかとてつもなく速い。葵の弾幕を突破できるだけの対策があればあっという間に懐まで届く。


「あら、わたくしの負け……ですわね」


 さっきの蛍の姿をトレースしたかのような体勢で喉元に刀を突きつけられた葵が肩をすくめて負けを宣言する。


「…………指導、感謝する」

「なんのことかわかりませんわ」


 葵はしれっと言い放つとすたすたと近寄ってきて俺の腕に抱きついてくる。


「主殿~わたくし負けてしまいましたわ。慰めてくださいませ」

「よしよし、かっこよかったよ葵」


 演技なのは明白だったけど、この世界で戦うのに必要な魔法について実戦で指導する葵は最年長の刀娘として本当にかっこよかったので優しく頭を撫でてあげる。撫でられて気持ちよさそうに目を細める葵は、普段はお姉さんなのにときおり俺だけに甘えてくれるので本当に可愛い。



「じゃあ、次は桜だね」

 

 桜が腕をぶんぶんと振り回し、軽く飛び跳ねながら雪の前へと向かう。その手にはやはり刀を出していない。服に仕込んだクナイを手に一本ずつ逆手に握っている。


「桜、ちょっと待ちなさいな。システィナさん、リボンのような紐はまだお持ちですか?」

「あ、はい。いくつか予備はあります、どうぞ」

 

 システィナは毛先付近で髪の毛をまとめるのにリボンを使っている。戦闘中にリボンが切れて髪が邪魔になる可能性もあるからリボンの予備はアイテムボックスにいくつか収納しているらしい。


「雪、あなたも山猿の真似をすることはないのですから髪は縛りなさいな」


 そういうと葵は一旦俺から離れ、システィナから受け取ったリボンで雪の白い髪を首の後ろ辺りでまとめた。


「これでいいですわ。では続きをどうぞ」


 雪は髪のことなど全く気にしていなかったのかもしれないが、確かにあのあたりで縛っておけば戦闘中に邪魔になりにくいだろう。雪はあまり理解していないようで反応は鈍かったけどね。


 葵が再び俺の腕を抱えたタイミングで桜が手を振る。


「雪ねぇ、準備はいい?」

「…………いつでもいい」


 三度、平突きの構えをとった雪が頷く。


「よし、では私が合図をしよう。よいか? ……始め!」


 蛍の合図と同時に桜が消える。蛍の光球が辺りを照らしているため闇隠れの首飾りの効果は使っていないようだが、隠形+と敏捷補正+で動き回られると目では追い切れない。

 ただ雪は気配察知があるせいか桜の位置をなんとか把握できているようで庭を縦横無尽に駆け巡って桜を追いかけている……らしい。

 それにしても……もともとの速さに違いはあるだろうけど、同じ敏捷補正+同士なのに桜の姿はときおり、視界の端に映ったりするだけでほとんど確認できないのに対し、雪は速いとはいってもなんとか確認は出来ている。本当にこれの違いは隠形スキルだけの違いなんだろうか?


「…………速い」

「雪ねぇ、桜は特別なスキルは何も使ってないよ」


 桜を追いかけながら思わず漏れた雪の言葉に、雪とのすれ違いざまに桜がそんなことを呟いていく。どうやら隠形すら使っていなかったようだ。


「桜たちは魔力は枯渇するけど、体力的にはあんまり疲れないんだよね。お腹も空かないしね」


 桜は速さで雪を圧倒しながらのんびりとした口調で語る。


「だから人化したてのときってついつい全力で動き続けちゃうんだよねぇ。でも考えてみて、蛍ねぇの動きはどうだった? 桜のいまの動きはどう?」

「…………」


 あ、そういうことか。


「ふふふ、さすが主殿ですわ。もうおわかりですわ」

「確かに桜も、最初に人化した階層主戦では全力でとばしてた気がする」

「そういえば蛍さんも、人化初日の草狼との戦いは一晩中全力で遊んでいたと言っていました」


 つまり、どんな速い球を投げる豪速球ピッチャーでも速球だけでは抑えられない。遅い球や変化球があるからこそ速球がより活きる。


「…………緩急」


 同時に雪も言わんとすることがわかったらしく雪の動きが徐々に変わる。今までは目的地まで全力で直進するだけだったのに、桜の動きをよく見て余裕を持った速度で追いかけながら、桜の速度が緩んだ瞬間に全力を出している。

 

 そうすることで桜の急な動きの変化にも対処できるようになり、桜の動きを阻害することにも繋がっていく。


「さっすがだね。じゃあ、桜も本気出すね」


 え? 今までのは本気じゃなかったとでも?


「…………捉える」

「いっくよ~」


 可愛らしく笑いながら気の抜けるような掛け声を出した桜が次の瞬間、本当に消えた。表情を見るに気配察知をもつ雪すらも完全に桜を見失っているようだ。


「はい、桜の勝ち~」


 そして気が付けば雪の背後から、雪の喉元にクナイを突き付ける桜。


「そこまで。雪は今の動きが分かったか?」


 戦闘終了を宣言した蛍の問いかけに雪が小さく首を横に振る。


「そうだろう……あれは桜の本当の全力だからな。あぁ、だが雪と戦っていたときの桜も手を抜いていた訳ではない。最後のあの動きは桜でも今は一瞬が限界だからな。だから、桜はその一瞬の動きを最大限に活かせるようにさらに特殊な技を組み合わせているんだ。それを使ったときの桜は正直私でも捉えることは難しいな」


「…………わからない」


 あの最後の桜の動きにそんな高度な技術が? 普通に動く時に隠形+を発動させただけじゃなくて? 雪も蛍の言っている内容が理解できず僅かに眉をひそめている。


「だろうな、特に雪の場合は気配察知のスキルを持っているからな。実は、あの一瞬、桜は気配を消したんだ。隠形スキルではない、私や雪も激しく動きさえしなければ気配くらい消せるだろう? 桜は僅かな間なら全力で動きながらでも気配を消せるように訓練をしたんだ。隠形スキルは周囲から認識されにくくするが気配を完全に消すスキルではないからな。だから気配察知を持っている相手には実は効果が薄い」


 そうだったのか……なんとなく見つからなくなるスキルという認識しかなかったけど、実は某猫型ロボットの出す『石ころぼ〇し』的な効果だったのか。


「桜の全力の動きにその技が組み合わさると、気配察知に頼っていると完全にその姿を見失う」


「いつの間にそんな技を身に付けたの桜?」

「ん? 結構最初から使えたよ。蛍ねぇに隠形の効果が薄いことはすぐにわかったから、隠形の効果も比較的早くに把握できてたし。だから蛍ねぇに気配の消し方とかのコツを教えて貰って、ちょいちょい練習してたから」


 いつのまにか俺の隣でにこにこしていた桜は何でもないことの様にさらっと答えるが、きっとたくさん努力したんだろうと思う。なんだか無性に愛おしくなって桜の頭をなでなでしてしまった。気持ちよさそうに目を細める桜をみながら、結局雪の歓迎バトルなのに俺がまだ知らなかったうちの刀娘たちの魅力や実力を見つけられる俺得な企画になったなとほくほくしてしまう。


「雪、スキルは便利だが頼り切るのはよくない。そして、スキルだけが技ではない。それを忘れぬようにしろ。私達はもう自分で動きたいように動ける。自分達で自分を鍛え新しい技や動きを身に付けることができるのだからな」


 雪はこれまでの戦いでそれを実感していたのか、人化してから初めてちょっとだけ微笑んだ。

 うんうん、雪の笑顔もなんか透明感があって綺麗だ。なんかあんまりけらけら笑ったりするタイプじゃなさそうだし、貴重なワンショットな気がする。ここにスマホさえあれば絶対に映像に残しておくのに口惜しい。


「さあ、雪。最後はソウジロウとだな」

「……一番、楽しみ」


 え? 聞いてないよ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔剣師の魔剣による魔剣のためのハーレムライフ 小説1巻~3巻 モーニングスターブックスより発売中 コミックガンマ+ にてコミカライズ版も公開中
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ