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水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2018年5月

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赤松健先生はコミカライズはおすすめしないとツイッターで言ったがコミカライズの成功率は実際低いようにおもう

 さてAiが止まらない・ラブひな・魔法先生ねぎま・UQホルダーなどの人気作品を持つ赤松健先生はTwitterでアニメ・ゲームなどのコミカライズは結構問題が多くて困るし将来のことを考えると、漫画家さんたちにはあまりお薦めできないとつぶやいています。


 肝心の問題の内容まではツイートされていませんが実際コミカライズにはいろいろ問題はありそうです。


 一番の問題はコミカライズは成功率が低そうだということでしょうか。


 ラノベの場合ですととある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲は比較的成功したほうですし、幼女戦記や転生したらスライムだった件のコミカライズはあたってるじゃないかという声もありそうですが、ソードアート・オンラインやインフィニット・ストラトスなどのコミカライズは成功したとは言い難いですし魔法科高校の劣等生のコミカライズもいまいち当たり外れが激しいといわれました。


 コミカライズが行われていてもそれが目立つほど売れた作品はごく少数だと思います。


 メディアミックス展開で一番外れになりやすいのは実写化でハリーポッターやロードオブザリングといった超有名作品や半沢直樹や下町ロケットのような元々が現実に近い作品はともかく進撃の巨人・ジョジョの奇妙な冒険・鋼の錬金術師・BLEACH・氷菓・テラフォーマーズ・デビルマン ・キャシャーン・ドラゴンボール・セーラームーンなど何故実写化したと叩かれてる作品のほうが圧倒的に多い気がします。

 そしてその次がコミカライズでしょう。


 物語シリーズを大暮維人先生がコミカライズしているような例外はありますが、大抵は名前を知られていない漫画家さんがコミカライズを担当することもありますし、漫画はアニメに比べると目や耳でわかりやすい構造になってるわけではなく、文字ほど想像を掻き立てるわけではなく中途半端にデータが入ってくる感じです。


 最もそのあたりは漫画家さんの技量というのもあるのでしょうが。


 また有名作品をコミカライズしても漫画家さんの知名度につながらないというのもあるでしょう。


 例えばまどかマギカのコミカライズの漫画家さんが誰だったか、ほとんどの人は覚えていないでしようし、作品の名前で売れても次につながらないのでしょうね。


 後は単純に印税が安いということもありそうですし、コミカライズ作品が売れているなら売れた理由を自分がやったからと勘違いしやすい、逆に売れなかった時は原作ファンのバッシングかひどいなどでしょうか?コミカライズの漫画家は使い捨ててもいいみたいに思われていそうなのもありそうですね。

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