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水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2020年4月

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なぜ小説はゲーム・漫画に売り上げで大きく水をあけられたのか? おそらく文字は主に左脳を使って読むものだから

 さて、最近のソシャゲ市場は1兆2000億円、漫画市場は6000億円にたいし、小説は文庫と新書をあわせておおそらく1500億円程度と大きく水をあけられています。


 では、なぜそうなったのかといえば小説は文字媒体だから、脳で商法処理をするのに疲れる上に、基本的に想像力や感情を刺激しずらいため、特にフィクションには向いていないというのも理由にありそうです。


 むろん小説の歴史に胡坐をかいて電子プラットフォームの構築を進めてこなかった出版社の怠慢などもあるとは思うのですが。


 人間の左脳は言語や計算力、論理的思考を司る脳で、情報を知識として認識し整理する役割を果たしています。


 一方、右脳はイメージ力、想像力やひらめきを司る脳で、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に関係し、形や音や色の違いを認識しますが、感情をコントロールしたり、物事に感動したりするのも右脳の働きによるものです。


また右脳は左脳に比べて記憶の容量が大きく、イメージで記憶することで左脳の数千倍もの情報が記憶できるといわれています。


 そしてどちらかといえば男性は左脳優位で、女性は右脳優位な傾向が強いですが、個人差も非常に強いので一概に言えるものでもないですが、たとえば結婚記念日などを男性が覚えておらず、女性が覚えていることが多かったりするのは女性の方が右脳を優位に使うことが多いからかなと思います。


 そして小説は基本は文字で成り立つものですから、基本的に左脳で処理するため想像力や感情に働きかける力が映像や音声・SEのあるゲームや絵のある漫画に比べると弱くなるのでしょう。


 ちなみに基本的に利用している脳が左右どちらが優位なのかですが意外と簡単に調べられます。


 インプットのときの利き脳は自然に指を組んだとき、左の親指が下にきている人はインプットが左脳タイプ、右の親指が下にきている人は右脳タイプ。


 アウトプットの時の利き脳は自然に腕を組んだとき、左の腕が下にきている人はアウトプットが左脳タイプ、右の腕が下にきている人は右脳タイプ。


 になります。


 おそらく右脳が優勢な人は小説を楽しむのがさほど苦にならないんじゃないなーと私は思っていますが統計を取ったわけではないので実際は不明です。

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