表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2020年1月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

364/482

なろう主人公の力は多くはチートではなくギフトである、そして嫌われるのはチートではなくイキリである

 さて、異世界はスマートホンとともにとか、幼女戦記などの主人公などは神様から与えられた強大な力を持っているのでチート主人公と言われがちですが、個人的にはその世界を管理している神の法則に則った能力をえているので彼らは彼女らはチートではなく、神の恩恵のギフトの持ち主と言うのが正しいのではないかなと思います。


 大雑把に言えば神様がレベル100まではOKとしている世界でレベル100になることは不正ではないわけです。


 まあ、そういったキャラの中でも力を与えられ、それで得意になってハーレム作ったりすると、イキリ扱いされて非難の的になるわけですが。


 では私がチートな存在と考えるのはどういう存在かと言えば、例えばデモンベインのマスターテリオンやエンネア、大十字九郎でしょうか。


 彼ら彼女らは基本的に”死ねない””ループから逃げられない”存在ですし。


 これは神様がレベルを100までとしている世界で1000にするようなものかなと。


 彼らの力の源は別次元の存在のニャルホラテプにより与えられたものですから、地球上の他の人間から見れば彼らは不正な力を与えられた存在だと思いますからね。


 まあ、ドクターウエストとかみたいにニャルが関わってなくても本当にお前は人間か? という存在もいますけど。


 なろう系ラノベで言えばオーバーロードのアインズなどを転移させた存在がそれに近い可能性はありそうですがそのあたりははっきりしませんね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ