作品が読まれないならまずはタイトルやあらすじが「面白そう」で読者の興味を引けそうなのかを考えよう。それは読んでみたら「面白いこと」よりもずっと大事です。無論リピーターも大事ですが。
さて、ぶっちゃけ最近の私にはランキング特にハイファンタジーなどに乗ってるような作品は一部を除いてどうも面白く感じられず、ツイッターなどで見かけた作品などのほうが面白く感じます。
その理由はランキング作品は私には既視感が強すぎるからとは思うんですけど、ここ3年ほど寒いときは毎日食べていた駅そばのカレーうどんに飽きてしまったのと同じようなものかもしれません
とはいえ私は思うのですがそういう埋もれた作品がPVやポイントが伸びないのは作品の内容が面白くないから、ではなく限られた情報でぱっと見て面白そうに見える興味を引けるかどうかがランキング作品との差なのかなと。
それ以前に作者としての知名度の差とかもあるとは思いますけどね。
なろうでは作品を投稿すれば短編なら”新着の短編小説”へ、長編なら”更新された連載中小説”か”完結済みの連載小説”へ掲載されますが特に更新された連載中小説は流れるのが滅茶苦茶早く時間帯にもよりますが30分もしたら消えてしまいます。
その短い時間に読者の視界にタイトルが眼に入ったとき、読者に興味を持ってもらうには”面白そうだと”思ってもらうことは大事です。
なのでまずはタイトルですね。
光栄の歴史ゲームで信長の野望・三国志に比べてナポレオン戦争の”ランペルール”はゲームの評価はともかく知名度としてはかなりマイナーですが、これはフランス語で皇帝の意味のランペルールってそもそもなんだ? という人がかなり多いのではないかなと。
ナポレオン自体が欧米ではともかく日本ではかなりマイナーですしね。
同じことはモンゴル帝国のチンギスハーンの”蒼き狼と白き牝鹿”にも言える気がします。
なろうの作品においても読者にとって内容が想像しやすくわかりやすいタイトルのほうが興味を持ってもらえる可能性が高いでしょうし、だからこそテンプレ的なタイトルと内容の作品も増えるのでしょうけどね。
そして矛盾するようではあるのですがタイトルとあらすじには読者をワクワクさせるような要素も必要なのではないかと。
飲食店の宣伝でも「鍋始めました」「冷やし中華始めました」などよりも、「水戸から直送のおいしいあんこう鍋始めました」だったり、「ピリッと辛い秘伝の花椒で食べる冷やし中華」とか独自性がある方が目を引くでしょう。
食べログやぐるなびに掲載されている飲食店はたくさんありますが、まずは具体的に美味しそうであるというのは重要だと思いますがそれはなろうのタイトルやあらすじも同じだと思います。
そして逆お気に入りユーザーつまり作者読みをしてくれたり感想を書いてくれる読者や他の作者を増やしていくことは、とっても大事です。
そしてそのためにはやはり作品を完結させることと、なろうの内外での他のユーザーとの交流を増やすのは大事だと思います。




