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水源の過去エッセイまとめ  作者: 水源
2018年12月

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なろうからの書籍化報告は2パターンあるっぽい

 さて、なろう作家から書籍化の報告がある場合は恐らく2つのパターンがあると思います。


 まず一つは出版社の編集さんから声がかかった時点で報告し、実際に企画として決まった後に校正などをおこなって発売日などが後から決まっていくパターン。


 この場合は書籍化が決まってから校正などをしていくので実際の発売は結構後だったりしますね。


 もうひとつは出版社の公式発表があってから書籍化と発売日の報告をするパターン。


 この場合は発売日が決まってるので、そんな短期間で? と思われることがあるようです。


 私の場合は後者だったので、実は書籍化の声がかかったのは昨年の11月でしたが、その間に編集さんとの改稿作業のやり取りを何回かメールで行った後で編集さんとは別の校正さんや監修さんなどの校閲とか指摘とかが入ってそれからまた何度か改稿作業をやったので1年位かかってます。


 尤も普通は書籍化にかかる期間は半年くらいらしいのですけどね。


 異世界ファンタジーと違い吉原のお話のような歴史物は作品中にでてくる数字などが、公的な資料で確認できるものでないと基本的にはまずいようなのでかなり校正・校閲作業は大変だったようです。


 もっとも意図的に作品の時代にはないものを出したりもしていたりするので結構ファジーではあるのですけどね。

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