2025年万博は大阪に決定ねぇ……
さて、東京五輪に続き大坂万博が2025年の開催で決定したようです。
この決定でおっさん爺さん連中は浮かれてるようですね。
大昔は新幹線が開通して、東京タワー建設して、東京オリンピック開催して、大阪万博の開催で当時は大成功でしたから夢よもう一度ということでしょうかね。
しかし当時とは状況が全く違うので日本の衰退を加速させるだけな気がしますよ。
予想の来場者約2800万人、経済波及効果は約2兆円を見込むということですが、あの大人気のUSJの年間入場者数が1500万人前後なのですよ。
つくば万博は2000万人、花博2300万、日本国際博覧会でも2200万人が入ってるじゃないかと思うかもしれないけど、このときはまだかろうじてバブルの範囲で、リーマンショック以降は完全に経済はズタボロですよ。
現状の経済で大阪万博の入場者数見込みが2800万人は明らかに多すぎでしょう。
そして開催に必要な費用も会場建設費1250億円、インフラ整備に730億円、運営事業費に820億円、万博に参加する発展途上国を中心にばらまいた金が250億円で合計が3050億円ですが、これも少なく見積もり過ぎで後から金額が膨れ上がるのも間違いないでしょう。
そもそも2020東京オリンピックが大失敗しそうなのに、その直後に万博とかどう考えても成功する気がしないんですけどね。
しかも大坂は子育て関連の文化施設を施設廃止・縮小したり、住吉市民病院などを廃止してるのにテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」だそうですけどね。
まあ実際は隣接地へのカジノを含む統合型リゾートの誘致計画のほうが本命で万博の名目で金を使って、バスではなく鉄道をひくつもりなんでしょうけど、それも取らぬ狸の皮算用になるんじゃないかな。
鉄道の維持費はバスの比じゃないですからね。
あと今年の台風21号でまた台風そして南海地震が来たら津波でやばいことになることもわかってると思うんですけどねぇ。
そんなことはありえないと言って東日本震災で大変なことになったことは忘れるべきではないともおいますけど。




