いろいろ見えるのはありがたいが具体的に読まれてないことが見えすぎると心が折れるのも事実だね
さて、ハーメルンに投稿しています”精霊使いの剣舞”の二次創作ですが、全く読まれてません。
ぶっちゃけエタってます。
ハーメルンは読者からの誤字報告をそのまま確認してボタン一つで適用できたりと、色々嬉しい機能があるのですが、読者のつけてる栞がどこに付いてるかがはっきり見えるので”最新話の栞は1つだけかぁ”とかなってしまうのですね。
栞がついていたり、誤字報告をしてくれる人がいるだけずっとありがたいのではありますが、なろうだと感想をこまめに付けてくださる方がいるのでやっぱり結構精神的には厳しいですね、うん。
こうなるといかにも読まれそうな人気のある原作、たとえば艦隊これくしょんとかに手を出したくなるもので、ああなるほど、なろうのハイ・ファンタジーの流行ジャンル、現在だと追放者とSSSランクとか少し前のおっさん物とかに手を出したくなる理由はよく分かるなーと思ったりします。
やっぱり書く以上は読んでほしいと言う承認欲求からは離れられないのですね。
実際作者にとっては、
アクセス数=水や空気
ブクマを含めたポイント=精神安定剤
感想=ご飯(ただし毒入の場合もある)
レビュー=ステーキもしくは酒(ただし毒入の場合もある)
みたいな感じだなーと思ってますけど、本当に応援的、好意的感想をもらえるのはありがたくてやる気書く気が湧いてくるんですよね。
なので、ちょっと面倒だなーと思ってもあんまり感想がついていない作品を気にいって続きが読みたいなら読者さんには積極的に感想は書いてほしいと思います。
応援的な感想が来ると作者のモチベーションはとっても上がるのです。
逆にここをこう改善したほうが良いと思うと言う場合はなるべく優しく書いてあげるといいですよ。
このあたりは感想の書き方マニュアル
http://syosetu.com/man/impression/
を参考にしていただければですね。




