今季夏アニメ”百錬の覇王と聖約の戦乙女”の評判が悪いのはテンプレハーレムチートアニメが完全にあきられ時代遅れになってしまったからだろうね
さて今季の異世界ラノベ枠アニメは「百錬の覇王と聖約の戦乙女」と「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ですが、これはどっちもなろう作品ではなりません。
百錬はHJで異世界魔王は講談社ラノベ文庫ですね。
で、正直に言えばアニメの評判はあまり芳しくありません。
もっとも異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術については、作画もよいし脚本と演出もよく、キャラクターの性格もよい塩梅、何よりエロいということで、最近のオーバーロードよりよほど面白いという意見もあります。
オーバーロードもやってることは繰り返しが多いですし、第2期のリザードマン編の評判がいまいちですしね。
もっともアニメとしての評価はToLOVEるのようなおっぱいギャグエロアニメとしては面白いという感じなので、コミケで薄い本がたくさん作られそうではあります。
もっともオーバーロードのようなゲーム世界に入り込んだ、このすばのようなギャグ要素とエロ要素を足しただけで、どこかで見たような設定であることは変わらないのでつまらないと言う意見もありますが。
問題なのは百錬の覇王と聖約の戦乙女の方でしょうか。
今期のNo1糞アニメ候補筆頭とすら言われてますが、OPの作画演出すら駄目、主人公の声優の演義も駄目、省きすぎて意味不明なストーリーと演出と言われてるようです。
異世界はスマートフォンとともにや覇穹 封神演義の脚本家な時点で悪い予感しか無いともいわれていたようですが、6年前の作品を今放送したと言われても信じる内容と言われてますので、もうISっぽいテンプレハーレムラノベ作品はとっくにあきられてしまってるんでしょうね。
この作品が書かれ始めたのがちょうどハーレムラノベのブームの最後の頃だと思いますので。
2011年のISのヒット以降、同系統のラノベが量産されて、2014年頃にMFのハーレムラノベが連続でアニメ化されたものの、評判は芳しく無く、その後商用ラノベハーレムものはほぼ姿を消していた感じだったんですが、アニメ化には時間がかかるとは言え、百錬はもう少し早くアニメ化すればもうちょっと違った評価をうけたかもしれません。
いや脚本があの人な時点でやっぱりちょっとあれかも?
現在のなろうでハイファンタジーの追放物がもうお腹いっぱいだと言う人も多いでしょうけど商用ラノベも謎部活物や魔王物、ハーレム物など流行りのものしかでてこなくて、粗製乱造に対して読者にあきられた時期があったのですね。
なので現在はあんまりジャンルのかたよりは無いみたいです。
もっとも私はいまさら精霊使いの剣舞の二次創作を書いてるような人間なので、少なくとも異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術は面白いと思いますけどね。
この作品は主人公が微妙に強すぎないしバカスカハーレム要員のヒロインが増えたりしないのが良いのです。




