なぜ外国人バイトは”謝る”ということをしないのだろうかと思ったがむしろ日本以外では問題が解決する前に謝ることがおかしいらしい
さて、最近の牛丼店は外国人バイトが多い。
コンビニも多いけど。
そして彼ら彼女ら外国人バイトはは何か失敗してもそれに対して全く謝らない。
牛丼店でよくあるのはメニューの一部がでてこないこと、実際「生野菜がついてないんだけど?」「納豆がついてないんだけど?」を何度か体験してるが、それをはっきり言っても外国人店員は表情も変えずにすっと厨房に戻って足りないものを持ってくるだけで絶対謝らない。
一度などはメニューに付いてるはずのお茶が出てきてないといったらそれはないとか言い出したときもあった。
その時は奥に日本人がいたのでなんとかわかったからお茶は最終的にでてきたけどね。
なんで外国人バイトは失敗したとか悪いことをしたとは全く思ってないのだろうかと思ったりするんですよね。
あと食べ終わって客が帰ってる食器を戻すのも遅い。
客席と厨房を往復してるんだから戻るときに片付ければいいだけなんですけドそれをやらないんですよね。
謝るに関して言えばこれはむしろ日本が簡単に誤りすぎらしくて、他の国では失敗しても謝らないのが普通らしい。
謝ると言うことは、自分の非を認めたということになり、少しは相手にも非があった場合でも全責任をとらされることもあるかららしいが。
とはいえ日本で働くならば日本の習慣に合わせるべきだとは思うんですけどね。
メニューの一部が漏れてるなら金を返せと言われてもしょうがないよね?。
だから多分牛丼店はそういったことで相当数の顧客をなくしてると思うよ。
もう二度と来ないと思ってる人間も多いはずですし。
今はまだいいけど人口が減ってきたときにきっと困ると思いますけど、きっとわからないんだろうな。
牛丼屋の経営陣は日本人は外国人が相手だと不思議と文句言わないの出で店が回って助かると思ってるらしいけど、日本人は文句を言わない代わりにその店には二度と行かないということが増えると思わないらしいね。




