暴力ヒロインが廃れたのはギャグや焼きもちとしての暴力が理不尽な暴力にしかみえなくなったから?
さて、最近精霊使いの剣舞をブックオフで一巻から買い直して読んでるのですが、正直メインヒロインであるはずのクレアが直情暴力ヒドイン過ぎて”あれこんなにひどい性格だったっけ?”と思ったのですが、そもそもクレ川さんは逆転すらされてないから最初から最新話までサブヒロインに負けっぱなしだからと言われていたのを思い出しました。
まあ精霊使いの剣舞はそもそも人間ヒロインズは精霊ヒロインズに人気で負けてますけどね。
基本的に暴力ヒロインは主人公が三枚目で浮気性っぽいゲスな面もある男主人公、もしくは周り見えてない熱血馬鹿主人公に対してのツッコミ役として成立するので、主人公が真面目なのに他のヒロインに対してのラッキースケベで暴力ヒロインから暴力を主人公に振るわれると理不尽にしか見えないということなんでしょうね。
例えばルパン三世のルパン、シティハンターの冴羽獠、うる星やつらの諸星あたる、GS美神極楽大作戦の横島などの一見すると煩悩丸出しで浮気性のスケベ主人公に対してのヒロインなどの暴力はあくまでもギャグでもあるし正統な嫉妬でもあるのでしょう。
しかし、とらドラやISインフィニット・ストラトス、緋弾のアリア、とある魔術の禁書目録、精霊使いの剣舞、ちょっと古い漫画ですがラブひなどでは主人公は三枚目で浮気性っぽいゲスな面もある男主人公とは必ずしも言えないでしょう。
フルメタルパニックのかなめは主人公の宗介に日本の常識がなさすぎるという点ではギャグの範疇かな?
まあ暴力振るわれる主人公の方も以上に鈍感だったりはしますけどね。
ツンデレもそうなのでしょうけどヒロインが他のヒロインに対して焼きもちを焼いて主人公にキツく当たることは、ヒロインが主人公のことが好きなんだなとわかる微笑ましい描写であればいいのでしょうけど、いきなり主人公を全力で殺そうとしてくるようにしか見えないのはやっぱり駄目な気がしますね。
俺ツインテールになりますの愛花の場合は暴力ヒロインですけど、対象がトゥアール限定ですしその性格で世間一般の評価は最悪ですからそこまで理不尽な気はしないのでしようね。




