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暗黒竜王レベル1に転生 いずれ神も魔王も超えて最強の座に君臨する  作者: 六志麻あさ @『死亡ルート確定の悪役貴族2』発売中!
第5章 暗黒竜王の神殿

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11 暗黒竜王VS天翼覇竜1

 割れた空の向こうから顔を出す、巨大な竜。

 あの空はやっぱり本物じゃなくて作り物だったのか。


「魔導王の側近──」


 ミラが剣を抜いた。

 コレットとリーリアもそれぞれ魔法を使う態勢に入っている。


 ナビ、あいつのステータスを鑑定してくれ。


『りょーかい!』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

称 号:天翼覇竜

種 族:エクス・エルダースカイドラゴン(空戦型)

形 態:ドラゴンタイプ

L V:30

H P:894

M P:1202

攻撃力:2341

防御力:1918

素早さ:1390

★  :6


〇所持スキル

【灼熱のブレス】LV14

【爪撃】LV22

【竜尾】LV19

【飛行】LV10

【対魔法鱗】LV15

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 さすがに──ステータスが高い。


 所持スキルを見ると、基本的な竜の攻撃スキルを一通り備えている感じだ。

 さらに高レベルの【対魔法鱗】もあるのか。


『ミラ、奴は魔法を防ぐ鱗を備えているようだ』


 と、ミラに伝える。


「では、コレットやリーリアの魔法は効果が薄そうですね」


 彼女は険しい表情になった。


 さて、奴はどう出るか。


 狭い遺跡内じゃ、奴も自由に飛び回れないだろう。

 それに高火力のブレスは遺跡を崩落させる恐れがある。


 肉弾戦で来るのか、それとも──。


 俺はミラたちを守れるように、一番前に出た。


 ずし……んっ。


 ほぼ同時に、天翼覇竜が遺跡内に降り立つ。


 さすがに大きい。

 全長三十メートルはあるだろうか。


 ただ、奴はあくまでも空戦型のスカイドラゴンだ。

 地上戦は決して得手ではないだろう。


『ふん。地上での戦いなら、自分に分があるとでも思っているのか?』


 天翼覇竜が吠える。


『言っておくが、貴様が恐ろしいのは「真の暗黒竜王」の形態になったときだ。「神樹伯爵」も「機甲巨人」もその姿になるまでは、貴様を圧倒していたという情報が入っているぞ』


 ──確かに、その通りだ。


 素の状態の俺は『神樹伯爵』にも『機甲巨人』にも歯が立たなかった。

 逆に言えば、魔導王の側近クラスと戦うためには『真の暗黒竜王』の力が必須ということだ。


 だが、あの力はおいそれと使えない。

 俺が力に呑まれ、理性を失った魔獣と化すかもしれない──。


『手はあるわよ、ガルダ』


 ナビが言った。


『今の姿のまま、奴と対抗する手が──』

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