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※重巡洋艦シエルド級
登場話
『ニッセルツ上空二次空戦』
同型艦
シエルド
バイス
シウロ
コメットリア
バナットルス
全長214メートル
全幅24メートル
総重量6万トン
最大速力マッハ3.5
統制光動静炉 3基
荷電防御装甲
25センチ連装サーレンターレット 10基
10センチ速射サーレンターレット 4基
60センチサーレン魚雷3連装 4基
15連装アクティブパルス砲 1基
40ミリサーレンターレット 多数
重巡洋艦の中でも、小型な部類にはいる。しかしながら全体としてはまとまっており、特にこれといった欠点もない。
艦尾から伸びる長い五枚の安定翼が特徴的で、この安定翼がないと船体が回転してしまう。戦闘の際にこの安定翼を破壊されると確かな操艦が出来なくなってしまうため、特に厳重な装甲箇所となっている。




