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超空陽天楼登場艦艇紹介  作者: 大野田レルバル
ベルカ帝国超極兵器級
3/56

旧・超空要塞戦艦ネメシエル

超空要塞戦艦ネメシエル




ネメシエル級超空要塞戦艦 一番艦ネメシエル

             同型艦なし




挿絵(By みてみん)



全長 1624m

全幅 243m

全高 249m

総重量 2500万t

全幅(翼を入れると)722m


超光化学合鋼セラグスコン製


主機 

ナクナニア光波集結炉        5基

補助機

ナクナニア光反動炉       10基

武装用電源

ナクナニア光反動炉        11基


最大速度マッハ2


武装

五一センチ六連装光波共震砲      53基

五一センチ三連装光波共震砲      32基

小型五一センチ光波共震砲       多数


下部散弾爆撃光発射口        5基


衝撃波散弾弾道ミサイル(SSDM) 116セル+520  


大型光波共震拡散砲(副砲)       4基


大型ナクナニア光放出砲(副砲)     4基


超大型光波共震砲(主砲)        1基


舷側ナクナニア貫通砲  多数


弾道ナクナニアレーザー         8基

 

艦対艦ナクナニアハープーン  24基


一五センチ三連装レーザー高角砲  多数


回転式九連装五十ミリ機銃  10基


六十ミリ光波ガトリング  多数


四十ミリ光波機銃  多数




 ベルカ最大、最強の戦艦。ネメシエルとは『陽天楼』を指す言葉でベルカの旧国名、そして聖地の名前でもある。持ちうる半端ではない防御力で敵領空に侵入してぼこぼこにぶん殴る。そして半端ではない攻撃力で全てを灰に変えてしまう。

 艦長はこの戦艦のAI。女性の声で話す。これ一隻でベルカの国家予算の五パーセントが消えたとかなんとか。

 《超極兵器級》全般に言えることだがその巨体ゆえに基本停泊する箇所が限られている。それを解消するために桟橋を艦内に収納するという技法が《ネメシエル》から取り入れられるようになった。船体の割りに大きな艦橋は主に艦隊旗艦としての使用を前提としているからで、膨大な演算処理を担当することもあるため。

 煙突のように見える箇所はほとんどがレーダーであり、数々の方面からパンソロジー波を当てることによるベルカ艦艇ではほぼ初めてとなる三次元でのレーダー展開が可能となっている。

 また艦隊の旗艦ということで味方が発射したミサイルの誘導を行うことも可能となっている。機関権限で自分の僚艦を承認した軍艦はたとえその軍艦が発射を拒否したときでも《ネメシエル》から強制的に発射させることが可能となっている。

 その巨体ゆえに味方の誤射があると考えられ、《ネメシエル》に砲門が向いた際には自動的に発射装置がロックするようなパッチが全軍艦には配布された。ただし、機関などにその影響力は及ばない。

 この巨体にも関わらず以外と小回りが利く。懐にもぐりこまれた際には舷側の砲台で対応することが考えられていたがあまりその利便性はなかった。蒼はこの舷側砲台を主に対地用に使用していたことが多い。

 砲台と砲台が干渉することから案外正面に対する砲火は薄い。また艦尾にもあまり砲台がないため敵軍艦に後ろに付かれると弱い……かもしれない。

 《超極兵器級》自体が発展中の兵器のためにその巨体を生かして様々な機構が船内には取り入れられている。その一つが強制コードという類で、使用の際には非常に大きな負荷が蒼にかかる。作中でも割りといい感じのところで使うと思うので詳しくは読んでからのお楽しみ、ということで。




詳しい説明は今から蒼が教えてくれます。







面倒になったら飛ばしてください。




それでは、蒼先生にネメシエルについて説明してもらいましょう。


「こんばんわーです。

 レルバルに呼ばれたのでもう少しで寝ようと思っていたところを

 こんな時間まで起きていました」


……ごめんなさい。


「別に気にしてないからいいですよ?」


今日はどうかよろしくお願いします。


「……?

 よ、よろしくお願いします」



【超空要塞戦艦ネメシエルとは?】




「一言で言いたいと思います。


 ネメシエルは《超極兵器》です。


 《超極兵器》とはベルカに存在する最高、最強の五隻の戦艦のことをいいます。


 ①超空要塞戦艦ネメシエル

 ②超空城砦戦艦ルフトハナムリエル

 ③超空城砦戦艦アイティスニジエル

 ④超空突撃戦艦ヴォルニーエル

 ⑤超空突撃戦艦ニジェントパエル


 この五隻がベルカの中でも最強といわれている戦艦なんです。

 その五隻の中でも一番上に君臨するのが我がネメシエル。

 超空制圧第一艦隊の旗艦です。




ネメシエル級超空要塞戦艦 一番艦ネメシエル

             同型艦なし


全長 1624m

全幅 243m

全高 249m

総重量 2500万t

全幅(翼を入れると)722m


超光化学合鋼セラグスコン製


主機 

ナクナニア光波集結炉 5基

補助機

ナクナニア光反動炉 10基

武装用電源

ナクナニア光反動炉 11基


最大速度マッハ2


武装

五一センチ六連装光波共震砲 53基

五一センチ三連装光波共震砲 32基

小型五一センチ光波共震砲  多数


下部散弾爆撃光発射口 5基


衝撃波散弾弾道ミサイル(SSDM) 116セル+520  


大型光波共震拡散砲(副砲) 4基


大型ナクナニア光放出砲(副砲) 4基


超大型光波共震砲(主砲) 1基


舷側ナクナニア貫通砲 多数


弾道ナクナニアレーザー 8基

 

艦対艦ナクナニアハープーン 24基


一五センチ三連装レーザー高角砲 多数


回転式九連装五十ミリ機銃 10基


六十ミリ光波ガトリング 多数


四十ミリ光波機銃 多数




 これがネメシエルの諸データと言えるでしょう。

 さらにその《超極兵器》の下に《超常兵器》という25隻の戦艦があるんですが……。

 それはまた小説本編で語らせていただきたいと思います。

 ちなみに《超極兵器》には『すべての極みを超える』という意味があるんです」




【その、ネメシエルについてもう少し詳しくお願いします。】





「ネメシエルは最高速度が音速の二倍。


 つまり、マッハ2まで出すことが可能です。


 これはルフトハナムリエル級のマッハ3やヴォルニーエル級のマッハ5と比べて

 劣っていますがそれをカバーするのが有り余る防御力です。

 そもそもネメシエルはベルカの開発した最強金属ともいえる

 

 『超光化学合鋼セラグスコン』で出来ています。

 

 多数の兵装、そして二種類のバリアを持っています。

 

 軌道湾曲装置イージス、消滅光波発生装置(強制消滅光装甲)


 がネメシエルを守る二種類のバリアです。

 そんなところでしょうか?」




【超空制圧艦隊とは?】





「少し話題から逸れるんですね……。

 超空制圧艦隊のコンセプトとして単刀直入にいいますと


 『敵の懐にもぐりこみ好き勝手する』


 とでもいえばいいでしょうか……。

 被弾を気にすることなく敵を一気に制圧する。

 これが超空制圧艦隊の役目です。

 きちんと空軍、海軍、陸軍なんかと連携をとりつつ何とかやってます。

 ネメシエルは対空、対地、対艦すべてをまかされたですから制圧だけを目的としているわけじゃないです。

 なんか余りにも万能すぎて置く場所がないから……みたいな感じで制圧艦隊にいるだけです」




【ネメシエルの船体の中はどうなっているのか】




「簡単に言うとぎっしりと機械と装甲で埋め尽くされています。 

 自動修復装置なんかが通る狭い道なんかもあるんですよ?

 ネメシエルの装甲は120センチあるんです。

 それが集中的防御(重要なところだけ守る)ではなく


 完全防御(船体全体に装甲を貼る)の方式をとっています。


 つまり、ネメシエルのどこを切っても外は120センチの装甲が囲っているんです。

 ほかにも被害箇所なんかを切り離すことが出来ます。


 ……レリエルシステム※次回 とシンクロしているとすごく痛いので余り使いたくないんですが……。

 膨大な数の機関を埋めるスペースなんかも確保されています。

 特に主砲や副砲なんかを甲板から収納するスペースは大きな空白として存在しているんです。

 こういうものを詰め込んだ結果、私が乗るところがなくなってしまいまして……。

 それで艦橋をつけた、という感じです」





【そもそもどうして船の形を?】




「ネメシエルはその巨体ゆえに、着地するところが限られているんです。

 もちろん地上なんてとても無理です。

 そこで考え出されたのが海に着水するということです。

 海ならどこもかしこも滑走路ですから。

 その海に着水するときにひょろひょろの変な形だとまずい。

 衝撃で折れてしまうかもしれない。


 そこで海軍さんの提案の元、ネメシエルはもっとも水の抵抗が少ない船の形を採用されたわけです。


 ドックなんかに入るときも楽ですし……。

 何よりロマンが……」




【船体の奇妙な模様何?】


《ネメシエルを上部から見た感じ》


挿絵(By みてみん)


《ネメシエルを下部から見た感じ》


挿絵(By みてみん)


「あれは機関から各武装へと動力を伝達するパイプのようなものです。 

 船内に収納しようとしたところ光の力が強すぎてどうしても船体表面に出てしまう。

 ならはじめから出してまえーって事でああなったらしい……です」


【船体の横の黒いラインは?】


挿絵(By みてみん)


「あれは光を吸収するところです。

 ネメシエルのエネルギーは超光エネルギーなわけなんです。

 太陽、月、何でもいいんです。

 少しでも、本当にそれも蛍の光ほどの明かりがあれば

 ネメシエルは起動します。

 まあ、光がなくても起動するようにそういう装置はついているので……。

 ぶっちゃけ、予備電源と思っていたほうがいいです」




【砲と砲が干渉するみたいだけど?】




「つまり、『砲と砲がお互いがぶつかり合うんじゃないか?』

 って事を言いたいんですよね?

 心配は無用です。


 そもそもネメシエルは舷側(横)を向けて戦うことを目的としているんです。


 ので横を向ける砲が多ければ多いほど有利――というわけです」




【なるほど】




「理解いただけましたでしょうか?」




【ネメシエルってどういう意味なんですか?】




「ネメシエルは、ベルカの聖地の名前です。

 ルフトハナムリエルなんかは気まぐれでつけられたようですが……。


 ベルカの聖地であり、旧国名、それがネメシエルなんです」




【今までについたあだ名なんかは……?】




「味方からは《陽天楼》って呼ばれることもあります。


 連合(敵)からは《鋼死蝶》というあだ名がついているとか……。


 まぁ好きな呼び方でどうぞ」




【武装なんかは説明してくれないんですか?】




「し、しますか?

 長くなりますけど……」




【お願いします】




「うー、わ、分かりましたよう。

 へったくそな絵とともにお送りいたします」


《念のためネメシエル全体図その1》


挿絵(By みてみん)




《51センチ6連装光波共震砲》


挿絵(By みてみん)


「なんという……。

 とりあえず六連装の光波共震砲です。

 場所的にネメシエルの砲台で1の場所になります。

 私的にけっこう気に入ってる武器です」


【あ、あの、すいません。

 “光波共震砲こうはきょうしんほう”って何ですか?】


「マニュアル読みますね?

 えーっと……。

 オレンジ色の閃光のまわりを小さな周辺光がまとわりつくように囲み

 共震しあって、約十~十五万度もの高熱を発することが出来る。

 撃ち出したときは、常温とおなじぐらいなので砲身が溶けるおそれもなく

 しばらく飛んでいったら、やがて熱をうしなうという性質から

 安全装置のついた兵器ともいわれる。

 要するに破壊するのではなくぶち抜く攻撃法。

 しかしシステム上短時間で連射すると砲身は真っ赤になりゆらりと陽炎をもおこす。

 それは敵にとって恐怖の対象でしかない……らしいです」


【なるほど】


「では、続けて行きますね?」


《小型二連装光波共震砲》


挿絵(By みてみん)


「可愛いでしょ?

 場所的に3の場所になります。

 けっこう小粒なのでよく見てくださいな」


他にも小型三連装型とかありますが省略。


《舷側51cm3連装光波共震砲》


挿絵(By みてみん)


「なんという。

 とりあえず三連装の光波共震砲です。

 場所的にネメシエルの舷側についています。

 空気抵抗を考えてかかなり薄いです。

 場所的に2の場所になります。

 真下とか真上に向かって撃つ事が多いですね

 六連装では狙えない場所とか……。

 着水するときなどは船内に引っ込みます。

 邪魔ですからね」




《下部散弾爆撃光発射口》


挿絵(By みてみん)


「名前のとおり、爆撃用です。

 ムカツク人の家にピンポイントで落とすことが出来ます。

 場所的に言うと4の場所になります。

 直径一キロあまりを焼き尽くすことが出来ます。

 制圧用なのであまり使ったことはないですね」




《衝撃波散弾弾道ミサイル(SSDM)》


挿絵(By みてみん)


「斜めなのはご愛嬌。

 《ネメシエル》唯一の質量兵器ミサイルちゃんです。

 コレを空中で炸裂させることにより飛行機とかUFOとか鳥とか叩き落します♪

 光波共震砲で発生した熱で空気を膨張させます。

 そのときに生じる衝撃波を使う武器ですね。

 まぁ正直言って、使いません。

 あと、略称はベルカ語です。

 Sio Siensis Damuie Misule の略です。

 場所で言うと5です」




《大型光波共震拡散砲》


挿絵(By みてみん)


「場所的に太い青線の部分ですね。

 位置は太い青線で囲っています。  

 色々と紛らわしい……。

 混乱したらごめんなさいです」





《大型ナクナニア光放出砲》


挿絵(By みてみん)


「ナクナニア光に質量を持たせて飛ばす兵器です。

 イメージ沸きませんよね……。

 私もよく分からずに使っていますから……。

 でもたいした威力ですよ、このこ。

 場所は太い赤線で囲ってあるところです」




《超大型光波共震砲》


挿絵(By みてみん)


「コレはおかしくないです。

 砲口が少し上に斜めってます。

 場所的に8の場所ですね。

 ネメシエルの主砲です!

 雑魚が沢山いるときに一気にやっちゃおうっ♪って時に使います。

 ↑の二つの大型砲台の技術をあわせて偶然出来上がった偶然の主砲です。

 ハンパナイ威力です。

 本当にすごいんです。

 でも……私はあまり使いませんね」




          ~~~ここで少し配置の解説~~~


「上の三つの場所がややこしいのでここで上から見た図で説明します、どーん」


挿絵(By みてみん)


「OKでしょうか?

 ちなみに常に↑の三つの大きな砲は常時、艦内に収納されています。

 だって、邪魔ですから。

 よって通常時の《ネメシエル》はこうなります」


挿絵(By みてみん)


「ちょっとすっきりしましたね。

 では、コーナーをここで終わります。

 続いて第二幕をお楽しみください」




《念のためネメシエル全体図その2》




挿絵(By みてみん)




《舷側ナクナニア貫通砲》


挿絵(By みてみん)


「よこからぴーって出てくるレーザーです。

 通称ヨコビー。

 この辺からレルバルの疲れが目立ち始めました。

 場所的に言うと1の場所となります。

 光波共震砲ほどではないにしても高い威力を誇ります。

 貫通して……から高度を上げることにより切り裂くことも出来るわけですから」




《弾道ナクナニアレーザー》


挿絵(By みてみん)


「空気の摩擦を利用して軌道を自由に変えれるレーザーです。

 撃つ時は真上に撃ちます。

 場所的には2の場所です。

 特にいうことはありません。

 おそらく持っていただいたイメージで合っています」




《艦対艦ナクナニアハープーン》


挿絵(By みてみん)


「使い勝手がいいレーザーです。

 艦橋らへんに沢山並んでいてそれぞれが自立して動きます。

 場所的には3の場所です」




《15cm3連装レーザー高角砲》


挿絵(By みてみん)


「飛行機きたら放ってドーンってするための武器です。

 下以外ほとんどすべての場所を狙うことが出来るのでかなり実用性はいいです。

 上だけでなく下にも沢山ついています。

 全体図では省いていますが。

 場所的には4の場所です」




《回転式9連装50mm機銃》


挿絵(By みてみん)


「回転て大量のレーザーを撒き散らします。

 敵が飽和攻撃なんかを仕掛けてきたときにはこれを使って防ぐのが一般的です。

 もっとも最上甲板にはついていませんが。

 町なんかを消さずに残したいときなんかもこれを使います。

 光波共震砲と同じく熱のレーザーです」




全体図では省かせてもらった武器




《60mm光波ガトリング》


挿絵(By みてみん)


「主に迎撃用と小型艦に対応するために取り付けられています。

 タイムラグ無しで一気に撃てるので私は好きです。

 結構な爽快感があって……。

 回転速度なんかもなかなかのものなのですよ?」




《40mm光波機銃》


挿絵(By みてみん)


「主に迎撃用です。

 敵の戦闘機なんかが飛んでいたらもう……。

 って感じですので。

 威力不足が少し目立ちますが……。

 これで武装の説明は以上です」


【お疲れ様です】


「はぁはぁ……。

 ありがとうございます……」


【あ、時間になったようです】




「そうなんですか?

 ってか、時間って――」




【それでは、今日はありがとうございました】




「ありがとうございました。

 お疲れ様でした」




【次回は蒼さんについて聞きたいと思います】




「わ、私ですか……?

 分かりました。

 が、がんばって皆さんの期待に答えれるようにしたいです」




【ところでラーメンはまだですかね?】




「中華料理屋さんじゃないですっ!

 一体、どれだけこの突込みをさせれば気が済むんですかっ」




【つ猫】




「猫ーっ!

 さ、触ってもいいですか?

 にゅきゅにきゅっ♪

 にくきゅーぷにぷににゃむにゃーっ♪

 ねこっ、ねこっねこっ」




【では、今日はありがとうございました】




「猫っ♪

 にきゅにきゅっ。

 むにむにっにゅっにゅーっにっ♪」




【き、聞いてない……。

 あ、そうだ。

 つプリン】


「プリン!?

 ぷ、ぷりんっ!

 ぷりーんっ!」




挿絵(By みてみん)




【こっちが驚くぐらい喜んでる……】

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