【意味怖】タバコ休憩・・・解説
『ふぅ~、やっぱいいなタバコ休憩
しかし…量増えたんじゃないか?
部長みたいになるぞ』
主人公は部長の部下ですから、部長みたいに死ぬぞ。
と案に言われても、最初はスッと入ってきました。
心配…してくれているのかな。と。
しかし、話はだんだん怪しくなっていきます。
部長の奥さんは元気か。
この奥さんは実は元親友?の婚約者のようです。
何故部長と結婚したんでしょう。
それは、元親友がタバコを吸っている最中に
死んでしまったからです。
婚約者が辛い時に部長が心の隙間を埋めたのでしょう。
部長と元親友の婚約者は結婚しました。
『実物は見ていない』
『聞いたからさ、部長にな』
部長もタバコを吸った時に倒れて死んでしまっている。
とすれば、倒れて死ぬ前の部長に写真を見せてもらった
のでしょうか。
「まさか、全て知ってるのか」
「全部部長の指示だったんだ!」
『どっちでもいいよ、部長もそう言ってたし
あ、お前もうタバコ無いじゃん。これ吸えよ
俺も予備用でもう一本残してあるんだ』
お互いに、あいつの指示だと言い合っています。
彼が吸う銘柄やヘビースモーカーなのは皆知っている
ので、箱の中に猛毒が付いたタバコが入っていました。
予備も合わせて2本。
部長と彼、二人でばれない様に上手く…殺害しました。
「嫌だ!いらない!もうタバコはやめる!」
親友が差し出してきたタバコに見覚えがある様子。
無理やり口にタバコを含まされると
タバコとは一味違う苦さが口の中に広がり
苦みがあるという事は強アルカリ性の毒物だったのでしょうね、
即死でした。
『タバコで死んでも後悔しないんだろ?』
親友に貰ったタバコで死んだのです。
後悔はしていない…のかな?
『やっぱ仕事の後のタバコ休憩はいいわぁ』
彼にとっては復讐が最後の仕事だったようです。




