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【意味怖】忘れ去られ隠された部屋

山深い森の中に、隠された神殿があった。


そしてその神殿の中には、誰も入ることができない秘密の部屋があるという言い伝えがあった。


いつしか、人々はその部屋の存在を忘れ去り、時の流れと共に謎めいた噂となった。


そこに、ある探検家が挑戦を決意した。


彼は今まで人が立ち入った事の無い秘境や、遺跡を探索し、秘密に挑戦することが自分の人生だと豪語し、挑戦を辞めるときは死ぬ時だと話していた。


そして、数か月の探索が実り


噂の部屋を見つけ、中に入った。


壁には数々の奇妙な絵が描かれ、床には塵と忘れ去られた思い出のかけらが積み重なっていた。


窓もなく、暗闇に包まれた部屋。


しかし、その部屋には一つだけ、古びた手書きのメモが残されていた。


「この部屋に入った者は、二度と外へ出られない」と書かれていた。


探検家は悪寒を覚え、部屋から逃げ出した。


そして、彼は探検家を辞め、今では花屋を営んでいる。

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