表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/278

簡潔に書くと詳細に書く

 相当・・・。

 

 我ながらなかなかのテーマを思いつきました。

 文を書くにあたっては、用途といいますか、必要に応じて書き分けますよね。

 例えば、仕事のメールでは簡潔に、物語を書くにあたっては詳細に・・・みたいな。

 よし、ちょっとやってっか。


 ・簡潔

 彼は魔法を唱えた。


 ・詳細

 大魔術師レヴィンは、その雷の杖を高々と掲げ、相対する魔物に向けて、即座に魔法発動の詠唱を行った。

「紅蓮の炎よ。我の魂を焦がし、すべてを焼き尽くす火柱とならん。ディスティニーすなわち運命は自らの手で切り開くもの。今こそ、いでよ!メテオ・スパーク・ファイヤーバードっ!」

(ここまでですね)

 たちまちレヴィンの魂から、発動したマジック・ファイヤーは、杖の尖端から極大炎魔法火の鳥が飛びだし、魔物を焼き払った。


 ・・・ん~ちと、書きたかったこととは変わったけど・・・ま、いっか(笑)。



 ズレました(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ