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小ネタどうぞ

 どうぞ、どうぞ。


・「何億杯分も作って味が変らないって言えるのか」という台詞を書いてみたい

 ・・・なんでしょう・・・これ(笑)。

 車、運転している時に思いついて、スマホにメモっていたんですよね。

 ようは、文の通りで大釜とかで一気に作って、普通に料理した味が再現できるのかってことなのです。

 寸分狂わぬ配合でも何億ともなれば、わずかなズレが生じて、それが全く違う味になってしまうというね。

 でも、どこで使うんだろう(笑)。

 料理のお話なんて書けませんしね~でも、どっかでぶち込みたい。


・釘を刺される

なろうでの絵の貼り方を覚えた私は、親父の絵を良い感じと撮ろうとパチリパチリと何度も写メっておりました。

 奥さんに、

「何しているの?」

 と言われ、

「文に貼りつけようと思って・・・」

 と、私が返すと、

「気をつけてね。プライバシーとかあるでしょ。大ちゃん、すぐ調子に乗ってしまう癖があるから」

「分かっているよ。そのへんはしっかり考えているから」

「本当に~」

「う・・・うん」

 確かに気をつけないといけませんね。

※思えばワシ文でも、結構やっとるなと(笑)・・・いやいや、別にそこまで(笑)。


・甥っ子姪っ子とバッティングへ行く


実家で暇そうにしていた甥っ子に、

「バッティングセンターにでも行くか?」

 と尋ねると、

「うん」

 といち早く外にでようと駆けだします。

「おいおい、ちょっと待って」

 すると、下の姪っ子もいそいそとついてきました。

「○○も行くの?」

 と尋ねると、こくりと頷きます。

 ふたりを車に乗せ、近くのバッティングセンターへ。

 甥っ子、姪っ子とともにバッティングセンターは初めての事でした。

 ちょっぴり緊張気味の二人、バッティングをするメダルを購入し渡します。

「おっちゃん、どれで打てばいい?」

 と聞く、甥っ子に、

「はじめは、70㎞のソフトボールからね」

「うん」 

と、意気揚々にゲージに入っていく彼でしたが、はじめは空振りが続きます。

けど、あっちの(旦那さん)家系って運動神経がいいでしょうね。

次第にバットにボールが当たりはじめます。

それは年下の姪っ子も同じでした。

最後にエアホッケーも楽しんでいます。

ふたりのはじめての体験に付き合えて、おっちゃん、ちょっと嬉しかったです。


・大寒波吹雪

2月の上旬に大寒波か来ましたよね。

こちらはかなり天候が不安定で、雪が降ったと思ったら晴れたり、あるいは雨が降ったりと、風も強いのもあって、かなり寒かったです。

明け方は氷点下ですし・・・川下りでは、もう手が痛くてね~。

指先がジンジンと痛くてたまりませんでした。

かと思っていたら、陽がさして寒さが緩んだり・・・よくわからんちんでした。

で、夕方の事でした、猛烈な風が吹き大粒の雪が一面に吹雪いてきました。

目には雪が入って来て、もう口も開けられないくらいに・・・。

ワシらは九州男なんよ、猛烈な寒さは勘弁して~。


・翔んで埼玉2を観た

1は観てません・・・映画の宣伝動画を観て面白そうだなあと思いまして。

テレビ鑑賞でしたけど、なんだか映画館に来ているような感覚でした・・・めっちゃ、映画のCМが流れるですよね・・・そう某局であっていました。

総じて面白かったですおバカムービーですね。

ご当地自慢や自虐ネタが満載・・・時代設定は?いろいろシュールな感じが魅力なんでしょうね。

だって原作者さんが「パタリロ」の魔夜峰央氏ですからねぇ・・・かつてパタリロがアニメで人気だった頃、一冊だけ原作の漫画を買って読んであまりの耽美な世界観に驚いたものでした。

やたらと顔を近づけるのはしようがないとしてBL臭に薔薇のフレームがつきそうな独特な雰囲気はもうならではですね。

最終決戦のお国自慢合戦は笑ったなあ~まさか和歌山出身だったとは(笑)。

途中でお風呂に入っちゃいましたが(笑)、観てよかったです。




 どうも、どうも(笑)。

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― 新着の感想 ―
「翔んで埼玉2」は私も見ましたね。 こちらは近畿地方が舞台になっているので、関西人の私としては色んな意味で面白かったです。 特に「堺には古墳しかない」という一言は、堺県が21世紀以降も存続している世界…
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