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ロボコップ
当時・・・。
これは調べて書いてないので、曖昧な記憶のままとなっております(笑)。
文字通り、ロボットの警官でございます。
ギャングに殺された警官が脳(頭部)を移植され、ロボット警官になるという映画です。
クラレンス(だったかな)とい親玉が憎らしくてね。
はじめ、ロボコップは記憶が無くなっているるんだけど、少しずつ思いだして、最後はでかいオムニ社ロボットボスと戦うんですよね~。
話の流れはよく覚えとらんとです・・・はい(笑)。
のちに続編を作られてね。
そんなロボコップのおもいで、ビデオにダビングしようとしたらコピーガードされていた。
画面がガザガザで観れません・・・コピーガードの走りだったと思ふ。
ゲーセンでロボコップのゲームがでたのは衝撃でした・・・大味アクションゲームだったのはご愛敬ですが(笑)・・・。
吹越さんのロボコップ演芸は秀逸でした・・・。
あと下ネタモノマネの人ね。
以上っ!唐突に終わりますよっ。
めちゃ流行ったんよ。




