表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
235/278

我が者顔で道の真ん中を進むおじいとおばあの自転車

 狭い路地に限って・・・。

 

ありますよね。

狭い道を車で走ってると、これみよがしに道の真ん中を走る自転車・・・だいたいじじいとおばあです。

真ん中走ってなくても、めっちゃ左右によれてぶつかりそうな雰囲気を醸し出すパターンもあります。

唯我独尊・・・轢かれないとでも思っているんですかね。

多少、避けようとしてくれる様子をみせてくれるなら、こっちも納得しますけど、そういう人たちはたいがい我が道を往くですからね、微塵もそんな素振りみせませんよ。

お年寄りは大切にすべきだと分かっています。

が、酷いと当たりに来てない?と思う事もあるので、ヒヤリとします。

人は千差万別です、いろんな方々いますよね。

でもね〜危ないよね。

いや、まあ、言ったところで注意したところで変わらないと思います。

ならば、せめて書いちゃえという精神でございます(笑)。


 やってくるよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
たぶん、近い距離しか認識出来無いのかと 惚けかも知れないので、優しくw 知り合いの父親が 夜釣りにバイクで行って たぶん夜中、道をゆっくり走ってたのか 車とトラブルになりぶつけられて 死にかけの身体…
これは確かに難しい話ですよね。 道のど真ん中を走っていたら追い越せないですし、事故ったら車に乗っている側の方が責任が重くなりますし。 出来る事と言えばクラクションを鳴らして注意喚起をする位ですが、これ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ