夫婦展こぼれ話
よかった。
・実は会場が・・・。
父母の夫婦展の会場・・・実は私がむかーし発掘をしていた時の資料館が建て変って新しくなった所なのです。
たまたまなのですが、なんとなく不思議な縁を感じます。
・無事に終わりました
夫婦展は10月のある日から5日間行われました。
私は初日しかみていないのですが、親たち曰く大盛況だったそうです。
お昼ご飯食べる時間も無かったそうです。
これをきっかけに、たくさんの懐かしい人と再会できたり、新しい出会いなども・・・。
よかですね。
どんな年でも青春はできるのです、楽しめるのです・・・まさか親に改めて教えられるとは(笑)。
奥さんは初日、最終日前日、フィナーレと3日行っています。
たくさんの奥さんの友人の方々も来てくれたようです。
ありがたいと感謝の気持ちでいっぱいの二人・・・。
うちの両親間違いなく無理したと思うので、本当にしばらくゆっくりしてほしいと思います(でも、忙しい2人だからなぁ、笑)。
・励み
奥さんの友人が夫婦展に来てくれたそうです。
その友人の旦那さんがしきりに感心していたそう。
「そっかあ、こういうのいいよね。年をとっても何かできるって・・・やってみたいね」
そう言ってくれたそうです。
いや、本当にそうなんです。
自分の親をヨイショするのはなんですけど、いくつになっても楽しめるって、まじかに現実に教えてくれてますからね。
・・・本人たちには全くその気が無いとしても(笑)。
・フィナーレとそして
私は夫婦展前日の準備中に左の胸筋を傷めたと思っていました。
で、数日前から背中に発疹ができて、これはあせもだと・・・。
そして夫婦展ファイナルDAY。
私は仕事終了後、ささやかな打ち上げへと実家に向かいます。
着くとすでに、奥さんや皆は食事を済ませており、まったりモード、しばしほっこりと、二人の労を労いながら、現実へ。
頂き物のお菓子やお花の各家族に仕分けをし解散となりました。
良かった、良かった。
帰りというか仕事中から背中が傷んでいました・・・これなんだろう・・・もしや。
家に帰り、奥さんにみてもらうと、この発疹脇の方まで広がってました。
「これって」
お疲れ様でした。




