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ネタがない

 書きたい衝動。


 だけど書きたい気分なのです。

 なので、本能のままに指を走らせましょう。

 頭の中に思いつく言葉を打って、打って、打ちまくる。

 おっと、思考が止まったぞ・・・お前の書きたい思いはそんなものか、よく書きたいなんて言えたもんだな、ちゃんちゃらおかしいぜ。

 父ちゃん情けなくて涙がでてくらぁ。

 暴れはっちゃくね~東野さんいい味だしたね。

 お父さん、怖かったもんね~。

 はっちゃけ、はっちゃけ、はっちゃけた!~のポーズはブリッジが印象に残ってるなあ、何代目だっけ・・・そんなのはどうでもいいんだ。

 何故、脱線した。

 えっ、え?

 あああああああ、あーん、もーう困っちゃう。リンダ狙い撃ち・・・山本だからか?おい、そんな浅はかでいいのか、いいんですJカビラじゃなくて、男塾のJ・・・マッハピストンパンチだったっけ?間違っていたらごめんなさい、調べてないんでね。

 ただただひたすら打っているだけなんでね。

 許してください、アイムソーリー、ヒゲソーリー・・・このへんで、やめまひょか(笑)。


 抑えられなくてごめんなさい(笑)。

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