クソゲーといえば
愛すべき・・・。
私らの世代のクソゲーといえば、ファミコンソフトになります。
少年時代に遊んだゲームの印象はなかなか鮮やかで色褪せません。
私が遊んで当時、クソゲーと思ったソフトを書いてみましょう。
「アーバンチャンピオン」は買ってすぐに損をしたと思いました。格ゲーの元祖とも言われるゲームですが、ひたすら殴り合って相手を端のマンホールまで追い詰めるという・・・単調すぎるゲーム性に「マッピー」買っとけばよかったと後悔したゲームでした。
「バンゲリングベイ」は、ワゴンセールで1000えんで売っていて買ったのですが、遊び方が最後まで分かりませんでした。
「10ヤードファイト」は、じいちゃんに買って貰ったソフトでしたが、そもそもアメフトに興味がなく、ルールも知らず、なにやってんだろコレと結局、遊び方すら分かりませんでした。
「コクーン」は単調潜水艦シューティングゲームでした。
「たけしの挑戦状」は、言うまでもない理不尽ゲームでしたね。
「ミシシッピ・・・」もそうでした・・・実害を被った(笑)ゲームはこれくらいかな。
世間で言われている「スーパーモンキー」とか「トランスフォーマー」は持っていませんでしたから・・・。
ですね。




