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鬼滅の刃~無限城第一章・・・~観に行く後編

 充実感と疲労。


ほい。

座席は左端に私が座って、隣から子どもたち、最年少で親父が右端に座るという鉄壁ポジョンでございました。

映画中のみんなの様子ですが・・・。

隣に座る中学生の姪っ子は、めっちゃ映画に入り込んでいました。

バトルシーンとか思わずぐっと身を乗り出していましたし、善逸の勝利の時は拳を固めて喜んでいました。

可愛いのう・・・甥っ子たちも全集中していたようです。

で、最年少は親父から話を聞くと、早速寝ていたそうです(笑)。

起きてちょっと観て、終了30分前に親父と退席しています・・・そりゃあね、そうだよ(笑)。

子どもたちにとっては、かなり長い映画だと思いましたが、概ね満足そうでした。

そうこなくっちゃね、連れてきた甲斐があったというものです。

ちなみに、映画館をでた二人に、奥さんと母の同行ですが、甥っ子が走り回り、親父が危うく見失いそうになり、玩具屋でよそのお子さんと、見本のトミカで遊んでいたそう。

 奥さんと母は、「国宝」が並んでいて、寸前のところで満席となり観れなかったというオチがついていました。

 おそるべし「国宝」・・・。

 時刻は17時になっていました。

 で、私たちは車で実家まで送ることにしたのですが、あっと途中で気がつく連中でございます。

「往復切符買ってた」

 ・・・だとう(笑)。

 駅に寄って大人分だけ払い戻しをして、サイゼで夕食して解散となりました。

 疲れた(笑)。


 みんな楽しんだかな。

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