ひとりごと
むむむ。
感想ですが、相手の気持ちに沿う感想を書くのがベストな時ってあります。
だけど、つい余計なことを書いちゃうんですね私・・・。
だったら、読まなきゃいいじゃん・・・おっしゃる通り・・・でもね、でもね。
相手が滅入っている時は、そうだ、その通りだ、私も一緒だよだけでいいんです。
そうなんですよね。
でも・・・つい書いちゃうんだよな~。
だって、前向きな文の方が、ずっと文を書こうと思っているなら必要です。
私はここ大事だと感じるんです。
勿論、環境、境遇、気持ちなどいろんな面で同じという訳でありません。
意欲、アイディアとか文を書くスピードとかもあります。
上もみればキリがないし、そりゃすげぇ文読めば凹みますし・・・。
なにが言いたいかというと、その文をそうなんだと理解して読めばいいのですが、まともに読むと結構精神や心にきます。
ん~怒りや辛さ悲しさ憤りには瞬発力はあると思いますが、持続性がなく精神的負担が大きいです。
書いている本人も読む方もキツいんじゃないかな。
感想を書く時、ここまで思ってしまうことがあります。
私は光り溢れる文を書ける方だと知っているので、どうして?と思わずにいられません。
全然そのままでいいじゃんと。
私もいちへっぽこ(笑)書き手と自負していますので、読む方はそこまでガッツリではありませんので真意は測りかねるけど、書いていて辛くないかなと、それでも書きたいという気持ちは分かるけど、そこまでのものなんですか、なろうって・・・なーんて。
ほんに偉そうに、書いとりますね私。
その方の気持ちを考えてない・・・そうだと思います・・・これ読んで欲しいのか、読んで欲しくないのかも分からんとです。
雑記帳で隠れてこんなの書いている時点で情けないような・・・でも、今はそっとしておくのが一番なんでしょうね。
めっちゃ素敵な優しい文を書ける方なんです。
そう、癒しの力発動キボンヌ(笑)。
ふむう。




