表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
130/278

小ネタMOあるでよ

 でえボリュームだぞい。


・ジークアクス10話を観た

激動展開でしたね~。

広げた大風呂敷を一気にたたみかけるような・・・だが嫌いじゃない。

今回、マチュがまともでしたね。

シャリア・ブルはいい人そう・・・だけど。

ギレン総帥・・・今度は毒殺・・・つーことは、キシリア様もフラグが立った?

あの逃げ足・・・間違いない赤いアイツだ(笑)。

あのニャアンのモビルスーツ、ジフレドでしたっけ・・・13使徒のカオル君を倒しにいった時のエヴァでしょ(笑)。

エルメスがインパクト・・・ゼクノヴァの原因・・・そうだよな。

ハッピーエンドは厳しそうな感じ・・・ま、ガンダムに求めちゃいけないよね。

いや、ワンチャンある?


・梅雨のじめじめ企画はじまる

しいな ここみ様主催の個人企画「梅雨のじめじめ企画」がはじまりましたね~。

拙作は初日に無事投稿しました。

今回の拙作は、ネタ(ある意味、はじまりの続き繋がる作品)にちょっと引きずられているかなあと思いましたが、これでいこうと決めたので、ドキドキしつつも胸を張って発進させます。

さてと、前回の「瞬発力企画」みたいに、後は拙作を書かなくてもいいので、皆様の祭り作品を読ませていただきましょう。

見せてもらおうか、梅雨のじめじめ企画の力のこもった作品たちを(笑)。


・大雨

めちゃ雨が降りました。

ダダ降りしましたよ~。

川下り営業しましたよ~。

だってお客様来るんだもん。

残念ながら、安全も確保出来まして・・・。

水門開けていて、結構、掘割の水の流れは急でした。

Oh!Water Slider(笑)。


 ・今年初ゲリラ豪雨の片鱗をみた

 お客様下船の後、外堀経由で舟を乗船場へと持ち上がっていた時のことです。

 この日は一日中、雨が降っていましたが、空が一面雲で暗灰色に覆われ明らかに雨足が激しさを増します。

 叩きつけるような大きな雨粒が降って来たかと思うと、水面に幾重も波が走り、いきなり激風となって舟が風によって動かされます。

 竿でコントロールするも、岸辺に寄せられ回避、目の中には雨が入り、私は歯をくいしばり舟を進めます。

 また、今年もこの季節がやって来たか~。

 お客様の乗船時じゃなくて良かったなあと。

 

 ・自己満足なのかな

 自分が書いていいのが出来たと思っても、読んで頂いた方は違うと感じることよくあります。

 これがお互い同じ意識だといいのですが、こっちのが思い込みが強いと消化するのに時間がかかったりします。

 そう・・・なんですよね。

 周りくどい?要は説明や描写が足りない問題です。

 私的には察して欲しい・・・だけど、一般的にそこは説明不足じゃないかということですね。

 自分だけが分かっている歪んだ悦みたいなアホな感情があったのかもしれません。


 何故、拙作はこうなってしまったのか(笑)。

 ・思い入れが強すぎた。

 実はこの拙作、企画を跨いだ連作になっています・・・ここですでに自分の傲慢さがでちゃっている訳ですが、入れ込み過ぎているんですね。

 なので、グロ描写を入れるのに躊躇しました。

 ・察してちょ

 皆さんの能力に甘んじて大事な所をはしょっているんですね。

 経緯や描写がとても曖昧なのは認めざるをえません(笑)。

 ・かといって、本人は満足している

 ここが厄介です(笑)。自分だけが満足している(誰もが知らない)連作としてみているので、手前勝手な感情移入と、このくらいなら単短編としてもOKと自信を持ってGOしました。

 でも、こういうとこ(自分に酔う、信じる)文を書いていく上で大事なので、譲れないところでもあります。

 ・企画の主旨に沿っていた?

 ん~どうなんでしょうね。少なくとも今回は逸脱はしてないような・・・ね(笑)。

 ・いらぬあとがき

 ギリギリまで消そうと思っていたんですよ・・・拙作書いて泣いちゃったなんて・・・そりゃ、素晴らしい作品なのって思われるでしょうがっ(笑)。

 なんの話をしているの?って・・・察してください(笑)。

 

・面白い

拙者って罪な男でござる(笑)。

今回「梅雨のじめじめ企画」の拙作の感想につい思ってしまいました。

というか、気づかされました。

ああ、そうか、自分の思いとは違うといいますか・・・オブラートに包み過ぎだったのかなと。

そうですよね。

この拙作だけを読んだら、そうなっちゃいますよね。

 で、思ったよりいろんな感想をいただけました。

それだけ皆様の察しや考えに委ねるところが大きな拙作だったんだなあと、反省しつつも面白いなあと感じました。

・・・が!

そうならないように単発風にやったつもりなのに~こりゃあいかん、ネタばらします。

4月あたりから、こっそりと参加した企画(一部除く)で、同じキャラを据えて書いていました。

・・・腹黒・・・ではなくて、このキャラっていうかお話に思入れが強くて引きずられています。

変な使命感というか企画で書きたいという思いが強すぎてしようがないのです。

なので、シリーズ設定しました。

ちょちょいと読むと、なんとなくおはなしの理由が分かるかなと。

これ読んでくれとはいっていません・・・自己満足です(笑)。

だって、これやったら、もう単発の拙作ではなくなりますから・・・ね。

だけど今回の企画拙作のあとがきで泣いたというところ、このままにしておくと私見方によっては、とても変態サイコパス(別にいいですけど、笑)っぽく感じますよね。

それと何故?ってところも分かるかなと思います。

固執し過ぎるのはよくないとは重々承知しているのですが、お話の行く末を書きたい、見届けたいという思いもありますので、このスタイルは崩さんぞい(ひらき直っとる、笑)。

ということは・・・まだやるよ(笑)。


結論は人様が心血注いでいる個人企画に、こちらの手前勝手な思いで書くことはよくないと思いました。

全力でそのテーマに向き合いやってみる、それが失礼のないことだと思います。

・・・でも正直、全力ではやっていました・・・やり方がよくなかったのかなあと。

しっかし、この葛藤、書かなきゃバレないのにね。

とんだ私はおバカさんだと思いつつ(笑)。

個人企画では環の物語はここまで、だけど思いついてしまった続きは、公式企画にてしっかりやってみようと思います。

おいっ!長文になってるぞ(笑)。


・調子に乗る

原鶴の旅でのことです。

ジャングル温泉、石のすべり台で興じている時のことでした。

2回目のときに、1回目で具合を確認し大丈夫だろうと両手を離してすべりました。

ところが・・・。

最後のところで腰を強打し、すりむいてしまいました。

ヒリヒリ。

これが年寄りの冷や水ってことか(笑)。



 ふふふふふ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ