表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
115/278

そういやと思った

 そういや・・・。


奥さんが「薬屋のひとりごと」にハマっています。

何度か触れましたよね、これがゆっくり解説を観るまでにハマっていまして(笑)。

おや・・・まてよ・・・そういや、ワシの方が先に似たような話にハマっていたなと・・・。

それは高校の頃ですかね1990年にテレビでスペシャルアニメであった「雲のように風のように」でした。

皇帝崩御で次の後宮妃候補を各地方から集める事となり、田舎娘銀が正妃まで昇るという話です。

・・・あってるかな、ウィキで確認しようかな・・・ま、いっか(笑)。

昇るというても時代の動乱に巻き込まれて最終的にって感じでしたけど。

めっちゃ、ドツボにハマりまして、すぐに原作小説酒見賢一さんの「後宮小説」のハード版を買ってくいいるように読んだ訳です。

で、どっかで書いたと思いますが、こんなん書いてみたいと自分なりにはじめてに近い小説を書いてみて、モロに類似したお話になって自身にショックを受けたというね(汗)。

そういうのを思いだしたんですね。


恐らく「薬屋のひとりごと」の作者様も影響うけてると勝手に思っています。

あとは、チャングムとか中国の王宮ドラマとか・・・でも、奥さん曰く「ひとりごと」は、めっちゃ練られていて面白いとのこと、さらにオリジナル性が加わっているとなると人気があるのは分かる気がします。


そうそう、こりゃ、奥さんに件のアニメ紹介せなと思い、こういうのあるよと伝えました。

見たことあるような・・・という彼女に「そっか、記憶が曖昧ならもう一度観たら」と伝え「うん」という生返事・・・ホンマに観るんかいな?(笑)。




 と、思ったのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
「雲のように風のように」は、今年の年末年始にyoutube(確かスタジオぴえろ公式チャンネルだったと思います)で公式配信されていましたね。 「ふしぎ遊戯」や「十二国記」や「彩雲国物語」もそうですが、史…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ