表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
113/278

まどろみだるさ(詩)

 ちょっとした充実感と・・・。


 やったったよ~

 久しぶりに全力投球した爽快感

 まあねだけどだけどもね

 いろいろいいじゃんあるじゃん

 ってそれよりもよ

 うんねむいしちとだるい

 思考が停止して書きたくない

 一日寝ればなんとかなるっしょ

 書けない時はその時はその時です

 満足したってことなら無問題

 いいじゃんそれでいいじゃん

 ・・・・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・

 むむむむむ

 むむむむむ

 ほらほら

 こういうの

 書きたくなったでしょ

 思わず一人苦笑い

 さ明日から

 またはじめよう

 


 気怠さ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ