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117、連作のテンション
このおじさん・・・。
あたくしね~、今、絶賛、拙作連載中でありんす。
なんちゃって異世界話のスピンオフ、はりきってますよ。
それがね~、もうまもなく5万字に達しようというのに2ポインツという評価なのです。
あははは、楽しい~(笑)。
と、どM心に火がついております。
面白くないのが一番の理由なんでしょうけど、私、拙作、気に入っております。
なんで、なにがなんでも完結はさせる所存であります。
ただ、評価は評価として受け止めて、テコ入れが必要かなあ。
もしくは、話数を減らしてコンパクトに終わらせるか。
なんとか、納得いく着地点をみつけたいなあと。
エタらせる?
う~ん、それも、アリかも。
挫折も時には必要だ(笑)。
なんて、やっちゃるで。
あっ、これ読んだからといって、問題の拙作を無理に読みに行くのはやめてくださいね。
評価なんてしちゃだめですよ。
オジサンはどMなのだから(笑)。
これは独り言なのよん。
なに言ってんだ。




