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114、114・・・いいよ?壱与
壱与です。
14は壱与ですね。
私は14番という数字も好きです。
思いだすから・・・。
私がおそらく最後まで書けた最初の拙作、お話の主人公です。
邪馬台国の女王卑弥呼の後を継いだのが女王壱与とされます。
タイトルは「壱与」まんまですね(笑)。
学生の時から、ノートに書いてまして、一応、物語は完結させたと思います。
むかしむかしの話ですのでね~、ひょっとしたら今となっては幻だったのかも・・・マボロシ~っ(イッ〇コーさん風に、笑)。
・・・こほん、かといって今更な的な思い、当時はこの拙作は俺のライフワーク―だーっ!なんちて思っていました。
友人には拙作のこと「俺の邪馬台国」(笑)なんて呼ばれたもんです。
いずれ、見つかるか、はたまた書きたいと思ったら、つづきやってみたいな。
思入れがある分ですね。




