表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
175/188

114、114・・・いいよ?壱与

 壱与です。

 

 14は壱与ですね。

 私は14番という数字も好きです。

 思いだすから・・・。

 私がおそらく最後まで書けた最初の拙作、お話の主人公です。

 邪馬台国の女王卑弥呼の後を継いだのが女王壱与とされます。

 タイトルは「壱与」まんまですね(笑)。

 学生の時から、ノートに書いてまして、一応、物語は完結させたと思います。

 むかしむかしの話ですのでね~、ひょっとしたら今となっては幻だったのかも・・・マボロシ~っ(イッ〇コーさん風に、笑)。

 ・・・こほん、かといって今更な的な思い、当時はこの拙作は俺のライフワーク―だーっ!なんちて思っていました。

友人には拙作のこと「俺の邪馬台国」(笑)なんて呼ばれたもんです。

いずれ、見つかるか、はたまた書きたいと思ったら、つづきやってみたいな。



 思入れがある分ですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ