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66、思いついた事を書く

 つらつら。


 こちらも久々っ!

 思いついた事を心赴くままに書くらくがきでござい~。


 666それは悪魔の数字・・・悪魔の子、ダミアンが目覚める時・・・。

 逢魔が時、昼と夜が交錯する黄昏・・・事は起こった。

 朽ち果てた大木の上に居座る一匹の痩せこけた烏が、けたたましい鳴き声をあげ夕闇に消え去った。

 電灯が明滅し点灯しようとするが、電球のフィラメントが切れかかっており 、明滅が闇夜となっても続く、続く、そして静かに消えた。

 クル。

 来る。

 繰る。

 あいつが・・・。

 のっぺらいなんの感情もない顔が浮かびあがる。

 おいで・・・。

 おいで・・・。

 多いで・・・。

 多いでっ!しかし!

 なんやな、なにも考えんと、オチはでてこんでっ!

 せやな。


 ・・・アドリブって言いながら、気になる言葉をスマホ検索してしまいまちた。



 づらづら。

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