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60、オリジナル

 なんかまとまってないっす。

 

 オリジナル・・・原型、原作や原曲。

 よく、オリジナル性っていいますよね。

 小説ってなろう系、歴史とかSF、ホラーを書くと、やっぱり、どこか似通った部分は出て来ると思います。

 これは、しょーがない。

 やっぱり観たり読んだりしているところ、実際経験してないことは、そんな脳内の記憶に頼って書きますから、知らない内に似ているってことはあります。

 私も書き終えて、おや、どっかで読んだような・・・気のせい・・・気のせいってことがあります(笑)。

 んで、煮詰まったりもしますが、ある程度の開き直りも必要かなと。

 だからといって、あえてそれを意図的にやるのはナンセンスですけど・・・。

 プロじゃねーんだから、書く書きあげることが先なのかなとも思います。

 しかし、ジャンルによってはオリジナル性をだすというのは至難の技で、みなさんスゲーぞと。

 

 せめてものオリジナルは経験した事や日常の出来事を書くことですかね。

 これは誰にも真似出来ません。

 だって、自分のこと身の回りに起こったことを書くのですから。

 エッセイや自伝的なものですね。

 幸い私には、仕事がちょっと変わっていて、おまけに晩婚で日常もまあそれなりにってことでネタには困らないので書いております(笑)。

 ぼんやりとこんなこと考えてみました。


 オリジナル。

 心配ないさー。

 




 まずは楽しむこと・・・かな。

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