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55、スパーキング!
まさか、暴走っ。
「おめー強えな・・・」
「ふふふ、私を誰だと思っている。暴走おじさんだぞ」
「オラ、完全に怒ったぞ!」
「無駄だ。暴走と化したおじさんの身体に傷をつけるなど不可能に等しい」
「か~め~」
「遅いっ!奥義なろうDE枕返しっ!」
「オラ、ひっくり返ったぞ」
「ふふふ、これからだ次なる衝撃に備えよ。」
「必殺!恥ずかしいから穴があったら入りたいっ!火愚魔の冬眠」
「ぐはっ!寝ているだけなのにっ!オラ、ワクワクすっぞ!」
「そんなへらず口を叩く余裕があるとはな・・・よかろう!暴走おじさん最大の奥義っ!亜利雅都斗宇之感謝乃言ノ葉!」
「それはっ、クリ〇ンのことかっー!」
「違う、断じて違う。なろうのすべてに感謝」
「偽善者ぶるなーっ!破っー!」
「は、は、はま寿司っ!」
暴走おじさんは星となった。
なーんて、もーちっと、続くぞい・・・続きません。
また、みてくれよな。




