52、感謝
やっぱり書くべきでしょう。
最近、やさぐれ半分だったからなぁ~。
逆お気に入りユーザーから一人の名前が消えました。
かつて、もの凄く懇意にしていただいた方です。
拙作に書いて頂いた感想は、誰よりもアツくて、ちょぴり、こっちが引いてしまうほど(冗談ですよ。笑)で、やる気と心を震わせていただきました。
この拙作の中でした。
私の不用意な文で、傷つけてしまいました。
私はそんなつもりで書いてない・・・いや、そう思っていたのかもしれません。
読み手の方が、そう捉えたということは、少なからずに文に悪意がみえたということ。
まあね、なろうをやっていれば少なからず、思いや考えの行き違いはあるもので・・・。
雑記帳は、思うがままに書きたい・・・私にはそんな思いがありました。
甘いのかな・・・。
私はその思いをぶつけ、自分から一度、間をあけましょうとお気に入りを外しました。
そして、今回ですね。
自分から外したのに、お名前がないのを知った時、寂しさともやっとした感情・・・それから、しばらく経って、そっかと納得しました。
自分は虫が良すぎる。
出会いは一期一会といいますが、なろうの世界も同じですね。
出会いもあれば別れもある。
それが面白い。
いつかまたその時が来たら・・・。
また会いたいな。
つーか、会えるか(笑)。
辛抱強く書き続ける方です。
熱くて真っすぐな方です。
絵がとても上手で、情熱をもった方です。
多くの仲間に恵まれ、今前を向いておられます。
改めまして、本当にありがとうございます。
この雑記帳にて、心からの気持ちと感謝を。
お互い、頑張りましょう。
ありがとうございます。
ありがとうと伝えたい。




