㊽BO(ブラックおじさん)夜中に吠える

あお～ん！って、近所迷惑(笑)。

普段は朗らか穏やかおじさんの裏の顔みせちゃうよ～。

最近、評価星1がね～。

多かとです(笑)。

別にね、貰えて嬉しかとですが、連載途中でプレゼントされると萎えるとです。

いいですか、じゃ最後まで読んでちょってね・・・まあ、それはおこがましいか。

おじさん1評価なんて自分でぽちっとなしたのは昔読んだ２、3作品ぐらいですよ～。

若気(なろう初心者の)の至りってヤツです。

今は読ませていただいた作品は、ほとんど星をつけさせていただいています４、５基本たまに3あるかな。

1はね～相当ですよ。

読みたくないレベル・・・。

あとは、これはちょっと・・・と知らせるような。

はっ！そんな拙作を書いている？・・・なんてなるじゃないっスか、精神衛生上よくない・・・うん。

正直はっきり、判断していただいていることはありがたいことです。

でもね～、なんかモヤモヤする。

もし1送られたら、どう思う？

希望に燃えて書きはじめた子なら筆折りますよ・・・えっ！

自分が送られたら、どう思いますかって話なのです。

せっかくなら、くそつまんねって感想で書いてください。

私、あなた様の作品読ませにいただいて、感想書かせていただきます(笑)。

そんなの知るかって、まあ、そうですよね。

正当な評価が１分かります。

でもね、連載投稿しているんですよ(また言う、笑)。

完結まで読んでくれないでしょ？

再評価してくれないでしょ？

だからって高評価くれって訳じゃないの・・・。

やっべ血圧が(笑)。

あ～すいません。

たまには毒を吐かないと(笑)。

ま、そういうことです。

評価はね～基本、気にしないで書きたいように書くと思いたい人なのですが、つい目に入ったのでね。

いやいやおっさん熱くなるなよ・・・少年少女が正直に真心で評価したんだろうと・・・読み手の方なんだよね～きっと、そっか、そうだよね・・・なんだか、ごめんなさい(笑)。

はい、落ち着きました。

評価をくださった方ありがとうございました。

自分勝手なことでこんな書き方をしてしまいました。

完全なる主観で書き手の傲慢ですね。

すいません。

私の拙作読んでくださったこと本当に感謝しております。

これからもよろしくお願いします。

はいっ！次からは、いつものおじさんに戻るね(笑)。