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ゲームセンターよもやま話  作者: 山本遊佑
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おまけ

 まさに・・・。


よもやま話を書くにあたって、私のおぼろげな記憶を補完するにあたって、ウィキペディアやネットの情報を参照されていただきました。

すると、いくつかのアーケードゲームは自分が思っていたより、設置されていた時期が早かったり遅かったりしていたのに驚きました。

自分の記憶の思い違いかなと思いましたが、当時、人気のゲームは設置されていた時期が長くクレイジーコングなどはずっと長く置いてありました。

そんな時代感なんぞを新たに知る事ができるのも楽しかったですね。

音楽もそうですが、ゲーセンで遊んでいたことを思い浮かべると、あわせて当時の記憶が蘇るんですよね。

こうやって、書くことによって、じっくり思い出を振り返ることができたのは、考えてみると実に貴重な事(滅多にない)なので良かったです。


ゲーセンよもやま話は、これにて完結です。 ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。 重ねて感謝でございます。


 蛇足っ(笑)。

 完結まで読んでいただき感謝です。

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― 新着の感想 ―
あの頃のゲームセンターは社交場でした。 学校を終えてふらりと入ると、必ず知り合いが数人いる。 ゲームも好きでしたが、何しろお金がないのでほとんどは見ているだけなのにそれでも十分楽しかったですし、なによ…
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