おわりに
よっしゃ。
う~ん、ある程度は書けましたかね。
これ以降は少しだけ触れましたし、思い入れがない分、蛇足感がハンパないと思うので割愛します(笑)。
私はゲーセンの主要ジャンルであるアクション。シャーティングゲームが苦手でした。
もし、得意だったら、90年代以降もハマってゲーセンに行っていたかもしれません。
幼い頃から10数年、常に身近にアーケードゲーム並びにゲームセンターはありました。
一歩その場所に踏み入れると別世界でしたもん。
居並ぶ筐体と電子音に私の心は弾みました。
もうあの宝島のような空間を経験する思いはないのかなと思うと、ちょっぴり寂しい気がします。
でも、今後は中々無いでしょうね。
幼い頃、強烈に植え付けられたゲームの記憶です。
なろうと出会わなかったら、きっとずっと自分の心の内に留めていた事でした。
そのままにしておくのは、もったいないと思いつつ・・・。
どうすることもできなかっただろうし、そういう事(書く)すら思いもつかなかったかもしれません。
いや~書けて良かったです。
はっきりした記憶もあれば曖昧なものも懐かしい思い出です。
ちょっとスッキリしましたね。
とっておきの思い出を自分だけのものにするなんてもったいないじゃん、なーんて(笑)。
まあ、よく書けたんじゃないかなと自画自賛しておきましょう(笑)。
とりあえず。




