表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームセンターよもやま話  作者: 山本遊佑
43/44

おわりに

 よっしゃ。


う~ん、ある程度は書けましたかね。

これ以降は少しだけ触れましたし、思い入れがない分、蛇足感がハンパないと思うので割愛します(笑)。


私はゲーセンの主要ジャンルであるアクション。シャーティングゲームが苦手でした。

もし、得意だったら、90年代以降もハマってゲーセンに行っていたかもしれません。

幼い頃から10数年、常に身近にアーケードゲーム並びにゲームセンターはありました。

一歩その場所に踏み入れると別世界でしたもん。

居並ぶ筐体と電子音に私の心は弾みました。

もうあの宝島のような空間を経験する思いはないのかなと思うと、ちょっぴり寂しい気がします。

でも、今後は中々無いでしょうね。

幼い頃、強烈に植え付けられたゲームの記憶です。

なろうと出会わなかったら、きっとずっと自分の心の内に留めていた事でした。

そのままにしておくのは、もったいないと思いつつ・・・。

どうすることもできなかっただろうし、そういう事(書く)すら思いもつかなかったかもしれません。

いや~書けて良かったです。

はっきりした記憶もあれば曖昧なものも懐かしい思い出です。

ちょっとスッキリしましたね。

とっておきの思い出を自分だけのものにするなんてもったいないじゃん、なーんて(笑)。

まあ、よく書けたんじゃないかなと自画自賛しておきましょう(笑)。



 とりあえず。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ