表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームセンターよもやま話  作者: 山本遊佑
40/44

私の1990年以降ゲーセン

 極端にゲーセンに行く回数が減ります。


これより、あんまりゲームセンターに行く機会は極端に減りました。

どこかで書いたかとも思うのですが、家庭用ゲーム機が進化を遂げ充実したことにより、わざわざゲーセンにいく必要を感じなくなったからです。

当時、私はPCエンジンCD-ROMを購入していて、ロープレやアドベンチャー、シュミレーションゲームを楽しんでいました。

・・・そう、ゲーセンではこの種のジャンルはほとんどありません。

理由は簡単で、アクションやシューティングと違い、この手のゲーム遊ぶには時間がかかり、アーケードゲームには不向きです。

グラフィックの美麗さなどはまだアーケードゲームの方が上だったと思います。

けど、わさわざ行かなくても家で遊べるじゃんって・・・うん、なのでこれ以降のアーケードゲームはあまり思い入れがないし遊んでいません。

いい年にもなってますしね。

悲しいけど、これが時代ってヤツなのね。



 まあ、そうですよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ