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ゲームセンターよもやま話  作者: 山本遊佑
23/44

スパルタンX(1984)

 アーケードゲームの方が一枚上でしたね。


これはファミコンも遊んだけど、アーケード版も楽しんだなあ。

文具屋さんの軒下にあって、オレンジのべニア版が張られたこじまりとした筐体でした。

20円で遊べたかなあ。

よく子どもたち集まっていました。

アーケード版はファミコン版と比べて、オープニングで手紙を読むシーンから入って、ちょっとだけリアルなんですよね。

ジャッキーチェンやユンピョウ、サモハンキンポーといったカンフースター勢揃いの映画「スパルタンX」が原作なのですが、当時のゲームって関連性はあまりかんじられません。

でも、この作品カンフーは使いますからね~他のゲームと比べると離れてないかもしれません(笑)。



 アチョー。

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― 新着の感想 ―
ゲームの「スパルタンX」は敵を倒しながら塔を登っていくので、どちらかというとブルース・リーの「死亡遊戯」に近いストーリーでしたね。 コロコロコミックに載っていた「ファミコンロッキー」では、24周クリア…
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