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ゲームセンターよもやま話  作者: 山本遊佑
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はじめに

 ゲーセンばなし。


 さてと、こいつを書かなくちゃなと、ずっと思っていました。

 ゲームセンター。

 ゲーセンのことは以前、短編で書いたのですが、やはり書き足りないのであります。

 私がゲームに心を奪われた原点は、ゲーセンのゲームでした。

 幼い頃、見たゲーム画面には夢が詰まっていました。

 今では、取るに足らないショボいドット画面と電子音のレトロなゲームに、最新の先端さ感じ、私は一気に心を持っていかれました。

 子どもの頃は、デパートの屋上や駄菓子屋などゲームコーナーがありました。

 単体のゲーセンが増えて行くようになったのは、私の記憶だと小学校高学年ぐらいですかね。


 はじめてゲーセンを意識したのは、多分、友だちのお兄ちゃんが連れて行ってくれた、ボーリング場のゲームコーナーでした。

 ずらりと並んだゲーム筐体に「ドンキーコング」や「マリオブラザーズ」があって、目を輝かせて眺め回ったのを覚えています。

 ・・・その時、遊んだかな?

 1ゲーム50円か100円だったと思います。

 一度触らせてもらってずっとお兄ちゃんの遊んでいるのを見ていたかな。

で、アーケードゲームは大人、子どもたちの支持を得て、いつのまにかどこにでも置いてあり、普通に遊ぶようになりました。

 今も鮮やかに蘇る思い出なのです(笑)。

 よっしゃ!

 そんな訳で、いっちょ振り返ってみますか。

 全然、マニアックじゃないと個人的には思います。

 詳しい方は、ごまんといますので、あくまでも、よもやま話ですね(笑)。

 独断と偏見でゲームを振り返ってみましょう(笑)。



 はじまり~。

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― 新着の感想 ―
私の場合 ゲーセン単独より ボーリング場の併設とイメージ よくゲーセンでカツアゲされたとか聞くが ボーリング場では まずあり得無い 外で駐車場ならあり得るが まあ、テレビゲームが出る前だったから ピ…
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