第243話 仲良くなりたい その6
【登場人物】
川崎ばにら DStars3期生 ゲーム配信が得意
新潟おこめ DStars零期生 歌ってみた系サイコVTuber
祇園ちまき DStars1期生 おまつり女
太宰府ゆかり DStars2期生 生意気JKVTuber
津軽りんご DStars特待生 きまぐれ僕っ娘
Bちゃん DStars裏方兼事務職員 広報配信を担当
網走ゆき DStars零期生 よく炎上する
青葉ずんだ DStars特待生 グループ最恐VTuber
【シチュエーション】
公式企画(地獄)ばにらに友達を作ろうという試み。
◇ ◇ ◇ ◇
Bちゃ「それでは、新潟おこめさんで」
「タイトルは『湘南純情VTuber』となります」
「3、2、1……スタート!」
おこめ「やったな、ばに吉!」
「これでここいらじゃ、俺たちが最強のVTuberだ!」
ばにら「どういう設定バニか……」
「不良なのに、VTuberやってるバニか……」
「迷惑系で炎上しないか怖いバニ」
おこめ「しかしよう、えばってた割にはたいしたことなかったな」
「この、網走ゆきとかいう奴w」
ばにら「狙ったようにゆき先輩だすのやめてもろて!」
「アンタ、大事なパートナーじゃろがい!」
「最近、ゆきおこめで百合営業してるじゃろがい!」
おこめ「おう、ゆきとか言ったか!」
「これに懲りたら、二度とその間抜けなツラ、俺らに見せるなよ!」
「……行こうぜ、バニ吉!」
ばにら「あ、うん……」
「ゆき先輩、ほんとすみません……(謎の謝罪)」
おこめ「いや〜!」
「やっぱり、俺たちは最強のコンビだな〜!」
「このまま、全国の不良高校とVTuberの天下取っちまうか!」
ばにら「いや、どっちもそんなに甘くないと思うバニですよ」
おこめ「なに言ってんだ!」
「俺たちならできるさ……そうだろ、ばにら!」
「なにせ、俺たちゃ」
「地元じゃ負け知らず……! だろ!(ドヤァ)」
ばにら「不良もので、一度は言ってみたいセリフバニね」
「さてはおこめちゃん、相当ヤンキー漫画好きだな?」
おこめ「俺たち二人」
「おこばにコンビは無敵だぜ!」
ばにら「湘南純情組へのリスペクトがすごいんじゃあ……(困惑)」
おこめ「おい、ちょっと待てよばにら」
「俺たちのバイクに張り紙が……」
「こ、こいつは!!!!(驚愕)」
ばにら「みんな、こっちの都合を考えて」
「勝手にストーリーはじめるの、やめてもろて」
おこめ「大変だぜ、ばに吉!」
「ずんだ先生が、すずキングに拉致られちまった!」
「返して欲しかったら、一人でこいって言ってやがる!」
ばにら「ずんさんなら、たぶん大丈夫じゃないバニですかね」
「フィジカルつよつよですし(信頼感)」
おこめ「行くのか、バニ吉……!」
「ずんだ先生を助けに……!」
ばにら「いや、放っといて大丈夫だと思うバニ(信頼感)」
おこめ「やはり行くのか……いつ出発する?」
「わたしも同行する(キメ顔)」
ばにら「なんで最後、花京院になってるバニか!」
「そこは最後まで、元ネタ貫いてもろて!」
Bちゃ「は〜い! そこまで〜!」
「お二人とも、お疲れ様でした〜!」
「いやぁ〜、中の人の年齢が透けて見える、名コントでしたね!w」
ばにら「中の人とか言うな、こるぁっ!!!!」
「あと、なにがコントじゃ!!!!」
「やらせてんのは、アンタらやろがい!!!!」
おこめ「ばにら……」
「いつでも、おこばにコンビ! やる準備はできてるぜ!(ドヤァ)」
ばにら「やらねーバニですから!」
「おこめちゃんには悪いけど、そういうバイオレンスなの」
「ノーサンキューバニですから!」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
おこばににこだわるおこめちゃん。何気に熱いラブコールを送られています。
やり方はともかく、おこめちゃんだけはガチでばにらと仲良くなりにきてますね。
けど、ばにらに少年マガジンのノリとか普通に無理だから……。(涙)
特攻の拓みたいな度胸、ばにらにはないですから……。
センシティブVTuberもいいですが、こういうヤンキーVTuberもいいですよね! これからも独自路線でガンガンぶっ込んでくので夜露死苦……とか言っちゃいそうなおこめちゃんが気になる方は、ぜひぜひ応援していただけると出番が増えるかもです!m(__)m




