Tips
死せるなまけものアルゴン・アゾットこと
天下の異才アルゴナゾットの妄言集
以上で『魔法の呪文の書』の、基礎的なことは概ね記した。
あとは現実における応用例だ。
以下は付記(Tips)である。無理に読む必要はない。
応用問題とは、使用者が方法、いわば公式を導いて計算しなくてはならないので、
列記はするが。暗記の必要はないし、いちいちすべてを読む必要はない。
以下の応用は誰しも考えることだから、いくらでも増えていく。
繰り返す。以後は無理に読む必要はない。
Tips 1 もっとも価値のあるもの
改めて列記すると。
ひとの行動原理は、三大欲求。食欲、性欲、睡眠欲だ。
これらはすべてほぼ逆ベクトルの代償欲求もからむが。
それをいちいち指摘はここではしない。煩雑になるだけだ。
(そんなこと心理学どころか神話からして、いくらでも記されていたではないか!)
イノベーションとしては
食欲どうよう欲しくなり
性欲どうよう興味わき
睡眠欲としてリラックスないし刺激
麻薬みたいに中毒しても麻薬ではない
というか宗教は麻薬というが宗教ではないし
しかしなんらかの教え、智の体現であり
必要とされているものはたとえば
もっとも価値のある資産は、
とうぜん陳腐だが、あれ。ひとがいちばん詩に曲に歌う。
それに命や世界や道が続く。(異論は出るだろうが)
次には同点二位のあとの五位。それはきっと『知』かと私見する。
そしてこの 知 だけが、なんとか人の意志で扱える。
この国では。古来西より伝わってくる文化を、吸収して成り立った。
善き伝統は守れ。悪しき因習は破れ。
謙虚に文化を受け入れよう。〆




