七五三の学校教育への警鐘
日本の学校教育は。俗に七五三という。
これは、小学校で3割。中学で5割。高校で7割が脱落する、ということを表している。
だから大人でもみんな、せいぜい中学生レベルなんよ。難しい話したら、だれもついてきてくれない。
(私は過去、記事の執筆の仕事をしていたら、上司から。「難しすぎる。中学生のこどもでもわかるように記せ」と、何回も訂正を指導された。読むのは大人のはずなのに。)
え、あなたはその脱落しなかった3割に入る方? ええとね。
上記の計算は、正確には累計するの。
だから、小学校は7割が通過できるとしても、中学ではその半数の35%。
高校ではその3割の10.5%しか、きちんとは卒業できないのだ!
つまり全体の9割は中学生レベル以下。
ましてや大学をきちんと履修できるなんて、学生の1割ほどだろう。すると、全体の1%程度しかいない。
私も中学脱落組レベルだな。中一で落ちこぼれていればそんなものだ。大学中退というより、中学中退と名乗ったほうが正確かも。
しかしあなたが仮に大卒として。中学生レベルの実力があるか怪しい。中卒レベルとされる資格の、英検漢検数検、どれも三級以上持っているの? 持っていたとして、いますぐ再試験してすべてスルーできる?
中年を過ぎたふつうの大人は、中学の模試での偏差値50にも、まず届かないよ。
初等教育はのんびり足並みそろえて、取り残しなく。
中等からはいっせいにダッシュ。「ついてこれるものだけついてこい」
高等では。「おまえらどうせ大学なんか行かないだろ、せいぜい最低限知っていろよ」
大学は。「は、講義? なにいっているの。コミュ作って社会生活できないやつは、働けないよ。成績なんてどこに意味があるの」
が、現実だ。
理解も応用も視野に入れず。試験だけ器用に通過して就職、その場限りの命じられた仕事だけ働く、だけで済むならそれもいいだろうが。
この現実はゆゆしいことはゆゆしいである。




